新たなメガミと萌芽し生育

2020.08.10 Monday

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     こんにちは、BakaFireです。

     

     先の記事で私どもは『第伍拡張』のロードマップをお伝えしました。公式小説『八葉鏡の徒桜』の短期集中連載カードゲーマーvol.53への広告と記事の掲載小説書籍版『桜降る代の神語り 第2巻』の発売シーズン5の大規模イベント「オンライン大決戦」の実施と進み、いよいよ本日から『第伍拡張』の第一次プレビュー期間が始まります。

     

     ロードマップには14日より新たなメガミ1柱の全カードがpdfにて配布され、プレリリース期間が始まるとあります。ならばその時に向けて新たなメガミを紹介するのは当然でしょう。さらにプレビュー期間として日刊でのカード公開も行ってまいります。

     

     さあ、それでは異語りをはじめましょう!

     

     

    向こう側の世界より来たりて――

     

     多くの方にとっては初対面でしょうが、彼女のことを幾らかご存じの方もいるでしょう。これまで同様に彼女は物語などの方法ですでにプレビューされています。

     

     物語における彼女の登場は劇的、ある意味では唐突とすら言えます。彼女はエピソード6の幕引きに突如として姿を現し、物語を大きく揺らしました。ご安心ください。彼女の正体、そして活躍は現在連載中のエピソード7で遺憾なく語られることでしょう。

     

     もうひとつ。7月31日にホビージャパン様より発売したカードゲーマーvol.53でも彼女の紹介が行われました。そちらでは季節戦で参戦しているメガミたちの紹介や、なぜか私が出ている紹介漫画もございますので、良ければ手に取っていただけると嬉しいです。

     

     それらを通して3枚のカードと、彼女のギミックが紹介されました。この記事でもそれらを一通りお話いたしましょう。さあ、向こう側を垣間見る時です!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     向こう側より来たりし未知のメガミ・メグミをご覧あれ!

     

     

     メグミの正体は明かされていませんが、その権能は農耕、開拓、それに伴う植物の生育に関連しています。それを表現しているのが種結晶です。彼女はゲーム開始時に5つの種結晶を持ち、それを萌芽させます。土壌ボードをご覧いただけば分かりやすいでしょう。

     

     

     サリヤの造花結晶は近い例です。ただしサリヤはゲームを通して『使える』状態から『使えない』燃焼済へと変化させますが、メグミは逆に『使えない』状態から『使える』萌芽状態へと変化します。

     

     種結晶を萌芽させる方法とその使い道はどうなのでしょうか。そのために彼女の戦い方をまず説明しましょう。メグミはカードタイプ《付与》に注目する中距離ビートダウンのメガミです。

     

     付与カードを使用すると、そこに桜花結晶を納める前に種結晶がひとつ萌芽します。そして萌芽した種結晶はダストやオーラにある桜花結晶のように付与へと納められます(※)。まさに今展開されつつある付与に納めてもよいですし、貯めておいても構いません。

     

    ※ 付与札の上からダストに送られる際には萌芽していない状態に戻り、土壌へと移動します。

     

     つまりメグミを宿すだけで序盤から付与が使いやすくなり、あらゆるメガミの付与が強力になります。付与を活かした戦略は実現しやすくなるでしょう。

     

     宿すだけでメリットとはいささか不当でしょうか。いえ、彼女には欠点があります。彼女のカードの大半は付与が前提となっており、付与を展開できないと貧弱なのです。デッキには普段以上の付与が求められるでしょう。それは即ち、新しい観点で眼前構築を見る実力が試されているとも言えます。

     

     メグミの主力を担う攻撃からもそれは明らかでしょう。「打擲」をご覧ください!

     

     

     山札1巡目に種結晶を乗せた付与を展開し、3/2を一発。この流れはひとつの基本です。

     

     では種結晶は付与のサポートに過ぎないのでしょうか。勿論そんなはずはありません。萌芽した種結晶を用いて彼女の付与を「生育」しましょう。「鳳仙花」をご覧ください。

     

     

     納1では畏縮させるだけの付与です。ですが萌芽した種結晶があれば、生育の値まで種結晶を追加で付与に納められるのです。即ち「鳳仙花」は納1〜3だと言ってもよいでしょう。

     

     「鳳仙花」を生育1で置き「打擲」で攻めるように、細かく種結晶を使っていくのは有力な戦略です。しかしお待ちください。より多くの種結晶を貯める選択肢もございます。「瀧河希の掌」もご覧ください。

     

     

     種結晶を3つや4つと貯めておけば一気にこの付与を生育できます。破棄されるまでに決着を狙うのも現実的ではないでしょうか。

     

     萌芽した種結晶を短期的に利益としていくのか、それとも未来の収穫に向けてじっくり貯めていくのか。農業的リソース運用の感覚をお楽しみいただければ幸いです。

     

     

    ここから第1次プレビュー期間だ!

     

     本日はここまで……ではございません。本日8月10日より第1次プレビュー期間が始まり、メグミの新カードが1枚ずつこちらにて公開してまいります。

     

     さっそく本日8月10日の新カードをご覧いただきましょう。今こそ「可能性の枝」が広がります!

     

     

     続けて11日のプレビューはこちら。「葦」をうまく生育して間合を管理しましょう!

     

     

    12日のプレビューはこちら。「因果律の根」は切札枠と引き換えに動作の安定をもたらします。

     

     

    13日のプレビューはこちら。萌芽させた種結晶を「殻打ち」で加工しさらなる可能性に至りましょう。

     

     

     

    プレリリースで全カード公開中!

     

     そして14日をもってすべてのカードが公開され、プレリリース期間が開始となります。ロードマップでお話した通り今回のプレリリースではpdfにてカードを公開し、誰もがダウンロードできるようになります。ダウンロードしてA3サイズで印刷し、自宅やプレイスペースでご友人と、あるいは近くのお気楽交流祭などのイベントにてお楽しみください。

     

    プレリリースカードはこちら!

     

     それでは第1次プレビューもこれにて終わり! お付き合いいただきありがとうございました。本日は8月16日に開かれるゲームマーケット出張版2020浅草の告知も行いましたので、そちらもご覧いただければ嬉しいです。