『想い一枚ここにあり』第30回:Stunt

2020.03.13 Friday

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     こんにちは、BakaFireです。この攻略記事シリーズでは様々な大会で実績を残した名プレイヤーたちが思い入れのあるカード1枚を語ります。対象は初級者から中級者であり、カードのもう一歩先の使い方を身につけるにはうってつけと言えるでしょう。分量も少なめなので気楽に読めます。
     
     著者の決め方はこれまで同様、大規模イベントで4勝1敗を達成した方々に無作為な順で依頼を進めます。それでは、今回の著者を紹介いたしましょう!

     


     著者紹介:東風夜
     第三回全国大会「天音杯」4勝1敗。東京の強豪。サリヤを特に好み得意としており、自身のブログではサリヤを用いた攻略記事も掲載している。


     

    想い一枚ここにあり
    第30回:Stunt

    著:東風夜

     

     

    初めまして。関東でふるよにをしている東風夜と申します。


    さて、今回紹介するStuntですが、皆さんはどんなカードだと思っていますか?

    私は、多彩なサリヤの性質の一つである"攻撃性"を象徴する一枚だと思っています。


    それには理由が3つあります。


    .侫譽△鯲めて大技が使えたり、再起切り札をたくさん使える
    △互いのオーラ受けの選択肢を狭め、ゲームが加速する
    A或蔑呂上がる


    順番に解説していきます。

     

    フレアを溜めて大技が使えたり、再起切札をたくさん使える


    Stuntを使うと宿しをした場合と比べてフレアが2倍増えます。フレアが2倍速で増えるということは、極論を言えば普段の2倍速で大型切札を使えるようになるか、再起切札を2倍使えることになります。


    流石に2倍速は言い過ぎかもしれませんが、思っている以上にフレアが溜まるスピードは早く、Stuntを2回使えばフレアは4、再構成を1回挟んでいるので+1して最低でも5フレアあるので、4〜5ターン目くらいから既に月影落などの大技が使えそうな雰囲気になってきます。


    また、再起切札についても2倍使えるは言い過ぎかもしれませんが、1〜2ターン目にStuntを使用することで3ターン目にAlpha-Edgeを2回使える状態にすることができます。


    このように、Stuntは切札を使いやすくして相手に与えるダメージを飛躍的に伸ばすことができます。

     

     

    △互いのオーラ受けの選択肢を狭め、ゲームが加速する


    Stuntを使うと自分のオーラが減るため、相手の攻撃をオーラで受けにくくなります。その一方で相手は畏縮により基本動作が阻害されるため、相手もまた攻撃をオーラで受けにくくなります。


    お互いにライフ受けが多くなれば必然的にゲームは加速します。そこで溜まったフレアでAlpha-Edgeや相方の切札を使って大ダメージを与えて勝つというゲームプランが立てやすくなります。

     

     

    A或蔑呂上がる


    1枚のカードでオーラを2個減らすことができるため、効率よく前進ができます。


    1巡目の理想的な動きを補助したり、遠距離で間合ロックされた時に一気に前進する手段として使うことで攻撃の機会を増やすことができます。

     

    では、Stuntの攻撃性が分かったところで具体的にどう使っていくか、使い方を1つ紹介したいと思います。

     

     

    Stuntアグロムーブ


    1ターン目:Stunt
    2ターン目:手札2枚で2前進
    3ターン目:Alpha-Edge→Burning Steam→Alpha-Edge→相方メガミの2/2攻撃→Waving Edge→ Shield Charge


    この動きで、1巡目に相手のライフを4点削ることができます。少し具体的に、2ターン目までと3ターン目に分けてポイントを解説します。

     

    ・2ターン目までのポイント


    Stuntを使ってから手札2枚で前進しておくことがポイントです。これにより自分のオーラは3なので、次のターンに集中力で2前進できます。また、当然フレアは2点あるのでAlpha-Edgeを2回使う準備ができています。

     

    ・3ターン目のポイント


    先述の通り、集中力で2前進できるためBurning SteamとWaving Edgeの騎動を含めて合計で4歩移動できます。なのでターン開始時の間合いが5以下ならばShield Chargeを当てることができます。


    自分が2ターン目に2前進しているので、3ターン目までに相手が合計で3前進していれば最高の動きができます。


    次に、相手の最適な受け方はShield ChargeとAlpha-Edge2発がオーラ、Burning Steam、Waving Edge、2/2攻撃がライフとなります。(※Alpha-Edge2発と2/2攻撃はどちらをライフ受けしても同じ)


    なので、相手に対応がなければライフを4点取れていますし、相手の受け方次第ではShield Chargeがライフに入る展開もあり得ます。

     

    これはStuntを利用した動きの一例ですが、こうして見ると"サリヤの攻撃性"がどのようなものかわかっていただけるかと思います。

     

     

    最後に


    サリヤはカードの選び方次第で攻撃と防御の比重を大きく変えることができるメガミです。サリヤを「相手の攻撃から守ってくれる優しいお姉さん」にするか、「相手を叩きのめす怖いお姉さん」にするかは貴方の構築次第です。


    是非、彼女の多彩な魅力に触れてみてください。

     

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