今後の展望、2019冬

2019.12.16 Monday

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     こんにちは、BakaFireです。本日はおおよそ3か月に1回、本作の向こう数か月間の計画をお話しする今後の展望シリーズとなります。今回は12月から3月についてお話しし、この期間にはいくつもの計画がございます。
     
     最近の私は今日お話しする試み、『第伍拡張』のデザイン、『惨劇RoopeR』シリーズの作業、そして今はまだお話しできない新たな企画に向けて尽力しております。ゲームマーケット2019秋が終わったにもかかわらず日々は慌ただしいままであり、ゲームマーケット2020春が従来より1か月程度早いことへの影響を早くもその身に感じております(併せて体調も少し崩してしまい、この記事が遅れてしまいましたこともお詫び申し上げます)。

     

     そんなこんなで、本作においても要点となる数か月間となります。一緒にお楽しみいただければありがたい限りです。

     


    前回展望のおさらいとご報告

     

     展望シリーズでは毎回、前回の展望を見直し、それらがどうなったかを確認していました。前回は10月後半と11月のみであったため小規模な展望となりましたが、これまで同様確認しておきましょう。


    ゲームマーケット2019秋で『第四拡張』登場!

     

     無事に発売されております。特設ページも公開されておりますので、詳しくはこちらをご覧ください。

     

    デジタルゲーム版がサービス開始!

     

     有限会社センキ様によりサービスが開始しております。本日の展望でもデジタル版に関してはお伝えすることがございます。

     

    公式wikiが11月にオープン予定!

     

     誠に申し訳ございません。『第四拡張』やゲームマーケットに向けた準備、そして本日お伝えする新製品の原稿の作業が多く、11月のオープンは行えませんでした。とはいえ公開に向けた作業や手配そのものは進んでおり、本日の展望で改めてお伝えいたします。

     

    バランス調整理念の見直しを実施します。

     

     無事に実施され、『第四拡張』以降は新しい理念のもとで進められることになります。

     

    12月と1月の交流祭でホノカ集中力が手に入るぞ!

     

     現在、日本全国で交流祭が開催され、すでに一部地域では12月分が開催され、配布が行われました。

     


     前回の報告は以上となります。それでは次に向けた展望をお届けいたしましょう。まずは12月の間にも様々な出来事がございます。

     


    異絵巻コレクション第一弾が
    コミックマーケット97で登場!

     

     新たな製品についてお話しする時がやってまいりました。ゲームマーケット2019秋の大発表祭で初報をお伝えした『異絵巻:第一弾』の登場です。まずはパッケージをご覧いただきましょう。
     

     

     『異絵巻』シリーズは本作のイラスト、アートを中心に据えた製品であり、ゲームとキャラクターグッズ両方の側面を持っています。3種類の内容物を紹介しましょう。

     


     第一に異なるイラストを用いたカードセットです。本作のデジタルゲーム版ではユリナ、サイネ、ヒミカ、トコヨら4柱のスキンセットが販売されています。それらと同一のイラストによるカードをアナログ版でも使用できるというわけです。TOKIAME先生による「審判」ユリナ、「詩人」トコヨだけでなく、本作の4コマシリーズを作成していただいているあまからするめ先生の描くサイネ、ヒミカも登場します。
     
     これらのカードセットは4柱とも11枚すべてのカードが封入されているため、当該メガミのカードセットとしてそのまま使用できます。

     


     
     第二に、去年から計画してきたゴージャスな試みをいよいよ実現へと移せました。フルアートキラカードです。過去に『第二幕』の『祭札』で用いられたキラカードと、『第二幕』のグッズに付属したフルアートカードを合わせた逸品であり、拡張されたアートをキラ仕様でお楽しみいただけます。

     

     イラストを楽しむため、カード名以外の情報は全て排しておりますが、これらのカードはゲームや公式イベントでの使用も可能です(ただし、カードの効果などを参照できるよう普通のカードも手元には用意することをお勧めします)。
     
     『異絵巻:第一弾』ではユリナ、サイネ、ヒミカ、トコヨら4柱に注目していますので、彼女ら4柱の持つ16枚の切札全てがフルアートキラカードとなり、セット内に封入されております。

     


     最後に本作には素晴らしいおまけもございます。本作はBakaFire Partyだけでなく、グッズやデジタルゲーム版制作している有限会社センキ様との共同制作です。ゆえにグッズの中でも特に好評なアクリル集中力プレートが1枚付属します。イラストはここだけの限定のものとして、本作のパッケージにも使用されている「詩人」トコヨのものとなっております。

     『異絵巻:第一弾』は12月28日から31日の4日間にわたって開催されるコミックマーケット97の企業ブースにて先行販売が行われ、1月下旬に全国ボードゲームショップ、ネットショップでも発売いたします。ブース情報は以下の通りとなります。
     
    ブース番号:1225
    ブース名:Russell
    会場:東京ビックサイト青海展示棟ABホール

     

     コミックマーケットにご参加いただく皆様は、ぜひとも本ブースへとお越しいただき、一足早く手に入れていただけると嬉しい限りです。新たなアートを用いた雅な対戦をお楽しみくださいませ。

     


    デジタル版のiOS版がリリースし、
    キャンペーンも行われます!

     

     本作のデジタルゲーム版は有限会社センキ様により開発、運営されており、こちらも様々な計画があると伺っております。情報を見やすくするためにも、それらはこちらでもお話しするべきでしょう。
     
     現在のデジタルゲーム版はAndroid版のみとなっておりますが、iOS版が12月にリリースされます。リリース後はカードをシーズン5の仕様へと更新し、そして新たなメガミを追加していくとのことです。
     
     そしてiOS版のリリースに伴い、実に魅力的なプレゼントキャンペーンが企画されているようです。デジタルゲーム版にて素晴らしいボイスをご提供いただいた声優の皆様によるサイン色紙を抽選にてプレゼントするとのことです。ぜひともiOS版リリースの折には、デジタル版の動きにご注目いただければ嬉しい限りです。

     


    公式wikiがオープンいたします。

     

     本作の公式wiki(※)につきましては、『異絵巻』の原稿などが慌ただしく遅れてしまいましたが、12月にはオープンできる見込みです。今の時点で記事を掲載するためのシステムは完成しており、今はそちらへの画像や記事の作成に注力しているところです。
     
     公開時点では基本となる記事に加えて、ユリナ、サイネ、ヒミカ、トコヨら基本セット4柱に関するカードの情報、評価、そして彼女ら4柱全ての組み合わせ6通りにおける構築論が掲載されます。その上で週1回程度のペースで以降のメガミについても掲載を進めていき、一通りの記事が出そろったら構築論の投稿も可能としていく見込みです。

     

    ※ 正式な名称を「公式wiki」とするかどうかは未定です。

     


    ネット対戦ツールを準公式化します。

     

     本作には有志の方が作成したネット対戦ツールが存在し、一部のプレイヤーの方々が利用しています。しかし利用者の増加に伴い、有志の範囲での維持が難しいという相談を受けておりました(※)。
     
     そこで私どもは(少なくとも)向こう半年間においてネット対戦ツールを準公式のツールとして、費用面でのサポートを行っていくことにしました。管理そのものは現在のネット対戦ツールを運営していただいている方が引き続いて行いますので、その面でも準公式であり、BakaFire Partyが直接運営しているわけではないとご理解ください。
     
     費用のサポートを行う理由としては、主に海外のプレイヤーの方々を意識しております。国内においては全国各地におけるイベントで遊ぶ機会があり、さらにデジタル版もリリースされました。ゆえにツールのサポートを公式として行うほどかというと怪しいところです。
     
     他方で海外の方々は世界中の広い範囲で散らばり、独自のコミュニティで本作を遊んでいただけております。しかし地理的な問題から実際に遊ぶのは難しく、ゆえにネット対戦ツールが強く利用されています。私どもは海外のプレイヤーもまた大事にしたいと考えています。そして彼らにとってはネット対戦ツールが唯一のプレイ機会である場合もある点を鑑みると、ツールの維持に力を注ぐべきと判断したのです。
     
     ツールのサポートは12月の間に開始されます。ツールが置かれているページと本作の公式サイトの双方に然るべき文言が記載され、リンクが行われる見込みです。

     

    ※ 多くの方が利用するのはありがたい話ですが、その分サーバ費用などの負担は大きくなるのです。

     


    次なるストーリー展開も開始するぞ!

     

     次のストーリーも12月に連載が再開します。『第四拡張』に向けたエピソード1からエピソード3に続く、エピソード4以降が掲載されてまいりますので、ご期待くださいませ。

     


     ここまでが12月の計画となります。1月は大きな計画はありませんが、2月もまた大きな動きを計画しています。続けてお話ししましょう。

     


    基本セットがついに再版だ!

     

     

     素晴らしいニュースです。すでにカード更新の記事でお話しした通り、本作の基本セットが品切れとなり、再版の計画が進みつつあるのです。再版にあたって内容には小さな変更が加えられますが、すでに基本セットをお持ちの方が買いなおす必要はございません。具体的な変更点は以下の通りとなります。
     
    (1)シーズン5に対応する。
    (2)「はじまりの決闘」の「精霊連携」「煌めきの乱舞」を変更する。
    (3)上の2点に伴いルールブックに調整を行う。

     

     再版の時期は2020年の2月上旬となります。ゲームマーケットにてお伝えした時期から半月ほどずれますが、それは別の計画における印刷物を合わせて印刷するためです(2020年3月以降の話であるため今回は触れません。本作全体のより魅力的な展開のため、ご容赦頂ければ幸いです)。

     

     さらに再版に合わせて、新規プレイヤーに向けた様々なキャンペーンも実施いたします。詳しい内容は今の時点ではお話しできないものも多いため、ここでは割愛いたします。

     

     様々な記事でお話ししている通り、新たなプレイヤーが参加しないゲームに未来はないと私は考えています。ゆえにこの絶好の機会に、新規プレイヤーを歓迎するために最善を尽くします。本作をすでに深く遊んでくださっている皆様も、もし新たなプレイヤーを見つけたら暖かく迎え入れていただければありがたい限りです。

     


    大会への参加障壁を緩和するために
    新レギュレーションを制定します。

     

     私どもは新規プレイヤーがイベントに来てくれることを望んでいます。全国各地で開かれる交流祭や公認大会もまた、新たなプレイヤーが参加しなければ未来はありません。ゆえにイベントの面でも新規プレイヤーに親切である必要があります。

     

     しかし今の本作の大会は新規プレイヤーにとってはいくらか厳しすぎます。メガミはオリジン版だけでも18柱、アナザー版を含めると31柱に及ぶため、それらの基礎を把握するだけでも難しいのです。
     
     そこで使用できるメガミを制限したレギュレーションの制定を計画しています。今のところは次のような形を考えておりますが、交流祭や公認大会を運営してくださっている方々からの意見もうかがい、必要に応じて変えるつもりです。特にオリジン6柱という範囲がどの程度適切であるかどうかは強く意識しています。
     
    ・オリジン版のみ6柱が使用できる。
    ・うち4柱はユリナ、サイネ、ヒミカ、トコヨで固定である。
    ・残り2柱は毎月変更される。変更されるタイミングは毎月の禁止改定と同一であり、同一の記事で告知される。

     

     誤解を避けるため2つほど補足いたします。
     
     第一に、このレギュレーションは初心者限定というわけではありません。本作を遊んでいるあらゆる方が参加でき、お楽しみいただけます。
     
     第二に、このレギュレーションは本作の中心に据えられるわけではありません。本作はキャラクターゲームでもあるため、作品の核にあたるレギュレーションでは全てのメガミを使えるべきです。毎月の公式大会や各シーズンの大規模イベントなど過半数の場面において、全てのメガミを使用できるレギュレーションが優先されます。

     

     新たなレギュレーションについては、制定のタイミングで改めて記事を書かせていただきます。細かくはそちらをご参照ください。

     


     ここまでが2月の計画となります。最後に3月に向けた計画も、ひとつだけお話ししましょう。

     


    シーズン5大規模が
    3月28日に新潟で開催だ!

     

     シーズン5の頂点を決めるための戦いの始まりです。シーズン1の大阪、シーズン2の福岡、シーズン3の全国大会、シーズン4の北海道と進み、シーズン5では「春風の大交流祭」が新潟にて開催されます。
     
     詳細はより未来の記事でお話しするものとして、ここでは概要だけお伝えしておきましょう。
     
     此度の日取りは3月28日(土)、舞台は朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター中会議室です。シーズン最大の祭にて、ぜひとも一緒に盛り上がりましょう! 受付は本日より開始しておりますよ!


     
     以上となります。今回の展望を踏まえ、本作の大事な3か月間をお楽しみいただければ幸いです。今回の内容は2020年2月までの内容を中心としておりますので、次回の展望は2020年3月を予定しております。
     
     次の更新はユリナ特集を予定しております。ご期待くださいませ!