祭札二〇一九で祭をさらに楽しもう!

2019.03.18 Monday

0

     こんにちは、BakaFireです。3月も後半に入り、いよいよ第三回全国大会「天音杯」の当日も近付いてまいりました。昨今の私はそちらにて先行頒布される『祭札二〇一九』の原稿で忙殺されておりましたが、幸いにして先週末に入稿することができました。ご協力、ご期待頂いた皆様、誠にありがとうございます!
     
     そして気が付けば月日も流れ、発表するべきことも色々と溜まっております。それらを一日にまとめてしまうと情報が集中し過ぎてしまいますので、今週は久方ぶりの大更新週間として、本日、火曜日、水曜日、金曜日の4日に渡って合計4つの記事を掲載いたします。
     
     一日目となる本日はまさに先程お伝えした新製品『祭札二〇一九』についてお届けいたします。それでは、さっそくはじめましょう!
     


     
    少しばかり内容を変えました。

     

     『祭札二〇一九』は昨年のゲームマーケット2018秋におけるステージイベントで初報をお知らせしました。しかし最終的には幾ばくか内容の変化がありましたので、まずはそちらをお伝えいたします。1つの内容が延期となった一方で、すばらしく豪華な2つの内容が追加されております。
     
    原初札とキラカードは8月に延期となります。

     

     発表いたしました原初札とキラカードにつきましては、申し訳ないながら今回の『祭札二〇一九』には含めず、8月に別の形で出すことにしました。お詫びと共に、理由をきちんと説明させていただきます。

     

    『祭札二〇一九』を最善の製品にする内容ではないと判断した。

     

     原初札はあくまで『第二幕』の『祭札』に含まれていた原初札シリーズを補完するもので『新幕』の内容ではありません。これを『新幕』でも遊べるようルールで補うことも不可能ではありませんが、やや奇妙で不自然となり、『新幕』を現在遊んで頂いている方から見て魅力的とは言い切れない、あるいは遊べないものとなってしまう可能性がありました。

     

     そしてそのような内容にもかかわらず、キラカードの印刷には高いコストがかかるために『祭札二〇一九』そのものの価格を異様に高くしてしまいます。これらを総合的に鑑みると原初札は『祭札二〇一九』を魅力的にするとは言えません。原初札についてはファンアイテムとしてより相応しい形での出版を計画しています。

     

    スケジュールの変化があった。

     

     想定外の素晴らしいことがありました。先日のゲームマーケット2019大阪で先行的にお知らせされ、まさに明日にこちらのブログでも書かせて頂くことです。しかしそれによりTOKIAME先生のスケジュールがやや厳しいものとなり、上記の製品内容における課題もあるため、無理に原初札を進めるべきではないと判断したのです。

     


    新たなゲームルール1つと、特典冊子が代わりに追加されたぞ!

     

     しかしただ内容を質素にしただけでは全くもって魅力的ではありません。私どもは原初札に代わる内容としてワンダフルなゲームルールをもう1つ作成いたしました。そしてそのルールを最善の形で遊べるようにするために、実に豪華な特典冊子を追加することにしたのです。
     
     それらの詳細は、以降の製品内容で説明しましょう。それではご覧ください!

     
    4つのルールで気楽に多彩にお楽しみ!

     

     『祭札二〇一九』には4つのカジュアルルールとそのために必要なカードが収録されております。そのプレイスタイルは単なる対戦ではないことも多く、前回の『祭札』よりも多彩に楽しめるようになっております。1つずつ紹介いたしましょう!
     
    大乱闘

     大乱闘カードには様々な特殊ルールが書かれており、それによってゲームはねじ曲がり、クレイジーなものとなります。狂ったゲームの中で変化を見定め、可能性を追求しましょう!
     
     大乱闘は毎月の交流祭でおなじみのイベントですが、今回はその中でも選りすぐりのルールだけを祭札二〇一九セレクションとしてお届けいたします。
     
    縁ドラフト

     『祭札』でもドラフトルールとしてOpen 2Pick Draftをお届けしましたが、今回はさらにパワーアップしました。Open 2Pick Draftを含む3つのドラフトルールを用意したうえで、ドラフトによる対戦をより面白くする特別な「縁カード」も封入されているのです!
     
     肝心のドラフト用キューブもWeb上でサポート。今後はより快適にドラフトが楽しめるようになりますよ!
     
    叶世座公演

     対戦し、相手を打倒するだけが本作ではありません。叶世座公演は本作のルールを用いた協力型ゲームです。あなたと相手は舞台で殺陣を務める主演となり、様々な振付カードを協力して達成することで舞台の成功を目指すのです!

     

     毎月の交流祭では桜降る代における物語を体験するような特殊ルール卓、「物語テーブル」が用意されています。叶世座公演はその中でも圧倒的な好評を得た名作です。是非とも一度お試しくださいませ!
     
    ふるよにTRPG

     そして新たに追加されたルールがこれです! そうです。作ってしまいました!
     
     交流祭の物語テーブルで叶世座公演に次いで人気であったものに「忍の里防衛戦」があります。これは1人のGMと3人のPLが対戦する非対称協力型のボードゲームであり、そしてふるよにTRPGの戦闘パートのようなものでもあったのです。
     
     そして私どもはそのルールを大きくブラッシュアップし、自らのPCを作成して様々なシナリオへと挑めるようにしました。PCの成長ルールも用意し、簡単なトラブルの解決から、世界を揺さぶる一大事への挑戦まで幅広い物語に挑めるようになっております。
     
     それだけではございません。もし皆様に十分なTRPGへのリテラシーがあるのならば、拡張ルールを用いることで簡易的なTRPGとしても遊べます。TRPGをするなら世界設定を知りたい? ごもっともです。もちろん特典冊子でその点を補完しておりますとも!

     

     

    40個の追加桜花結晶が付属!

     

     4つのルールを快適にお楽しみいただくため、『基本セット』と同様に40個の桜花結晶を封入いたしました! より多くの予備を持っておきたい方にもおすすめです。

     

     

    60ページの豪華特典冊子には未公開イラストも!

     もう一つ追加されたものがこれです。4つのルールのためのルールブックでもございますが、その部分は半分にも足りません。残る半分以上のページでは本作の設定資料集となっているのです。
     
     メガミ紹介ではTOKIAME先生による未公開のラフイラストや、様々なイベントで配布された特典イラストなどなど、中々見ることのできないイラストが取り揃えられております。もちろんメガミをより深く知るための設定も書かれていますよ!
     
     桜降る代の地理と文化では、この世界の地図と共に現代の桜降る代をご案内いたします。さまざまな地方、町、名所の設定や、メガミたちの影響をすることができます。そしてこれらの設定はふるよにTRPGを遊ぶ上でも役立つことでしょう!
     
     
     本日は以上となります。桜降る代をより深く楽しむための力作『祭札二〇一九』は3月30日に開催される第三回全国大会「天音杯にて先行販売されます。そして約二週間後、4月12日(金)より全国ゲームショップで発売いたします。手にとり、お楽しみいただければ嬉しい限りです!
     
     明日はゲームマーケット2019大阪でのすばらしいことを当ブログでもお知らせいたします。ご期待くださいませ!