ゲームマーケット大阪で蔵出しだ!

2019.03.08 Friday

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     こんにちは、BakaFireです。『祭札二〇一九』の原稿も締め切りが早い方のコンポーネントは入稿が終わり、大詰めへと入ってまいりました。そんな修羅場の中でございますが、今週の日曜日、3月10日にはゲームマーケット大阪は開催されます。

     

     ですがBakaFire Partyには本作、『桜降る代に決闘を』シリーズにおける新作も他の新作もございません。上記の通り3月30日の第三回全国大会「天音杯」を目指し、私どもはイベントの計画や新作製作にまい進しているところだからです。ご容赦くださいませ。

     

     しかしながらまあ、何一つ見るものがないというわけではございません。むしろ素晴らしいお知らせもございますとも。それらについて本記事でお知らせしますので、ぜひともA23「BakaFire Party」までお越しいただければ嬉しい限りです。

     

    ※ もちろん『新幕 桜降る代に決闘を』シリーズや『惨劇RoopeR』シリーズも普通に頒布しております。それらが目当ての方もご安心ください。とりあえず以下のものは用意しております。

    • 新幕 桜降る代に決闘を 基本セット
    • 新幕 桜降る代に決闘を 達人セット
    • 新幕 桜降る代に決闘を 第壱拡張:神語起譚
    • 新幕 桜降る代に決闘を 第弐拡張:神語転晴
    • 惨劇RoopeR 5th
    • 惨劇RoopeR 拡張0 Midnight Zone
    • 惨劇RoopeR 拡張1X Mystery Circle
    • 惨劇RoopeR 拡張2A Haunted Stage
    • 惨劇RoopeR 拡張2B Weird Mythology


    本シリーズで新たなニュースがあるぞ!

     

     本作『桜降る代に決闘を』シリーズに新しく魅力的な展開があります。そちらについての初報を当日、私どものブースにて発表いたします。ぜひともお越しになり、ご覧くださいませ!

     


    蔵出しBakaFire、特別開催!

     

     

     本年に入り、私どもは倉庫の整理などを行いました。その結果、BakaFire Partyが過去に出版し、ひとまず完売としていたゲームの余りが出てきたのです。身内分として適当な個数取り置いていたものであったり、何かがあった時に備えていたり、単に忘れていたりと理由は様々なものでしょう。

     

     今回のゲームマーケットではそれらの過去作品の頒布を行います。あくまで倉庫に眠っていたもののため、ごく少部数しかございません。予めご了承ください。こちらの記事ではそれらの作品についての簡単な紹介も行います。

     

    ※ おそらく最も需要があり、『ふるよに』『惨劇』に次いで三番目にヒットしたであろう『OWACON』は余りすらも完膚なきまでにありませんでした。こちらについてはリメイクの計画を検討しておりますので、ご容赦くださいませ。


    アリストメイズ

     

     

     倉庫から出てきましたので10部限定で頒布いたします。公式サイトはこちらです

     

     貴族の視点からダンジョンを攻略するゲームです。全8階層からなるダンジョンの内容は最初は分かりません。盗賊ギルドに根回しして(なるべく自分だけが)情報を得て、その内容に適した冒険者を雇用するのです。貴族ゆえに資金は潤沢ですが、全てを万全にこなすには十分とは言えません。

     

     最も狡猾に振舞い、資金をやりくりし、迷宮から利益と名誉を最も稼ぎ出す貴族は誰なのでしょうか。

     

    ルイナス

     

     

     倉庫から出てきましたので10部限定で頒布いたします。公式サイトはこちらです。

     

     霊都と呼ばれる不思議な空間を循環しながらカードを集め、力を高めていくゲームです。円形の双六状の盤面にはカードが置かれています。そして止ったマスのカードを獲得し、自らの手元にあるデッキを強化していくことができるのです。

     

     計画立てて歩みを進め、自らの霊的な力を高め、そして運命を構築しましょう。

     

    フラムルルイエ

     

     

     倉庫から段ボール1箱が出てきましたので、そこに入っていた40部を頒布いたします。公式サイトはこちらです。

     

     本作は私がゲームデザイナーを務めた作品ではなく、れらしうさんがデザインしたゲームに対して私がディベロップ、グラフィックデザインを担当し、出版したものとなります。

     

     クトゥルフ神話の世界観における海底遺跡に、無謀にも宝物を求めて潜る競りのゲームです。実に禍々しいことに山のようなマイナス点がゲームには存在し、ゲーム終了時に点数がマイナスとなったプレイヤーは邪神の狂信者となります。そして全員がマイナスの場合に限り、邪神が復活し、最もマイナスの大きいプレイヤーが勝者となるのです。

     

    ライデマイスター

     

     

     全ファミ協会さまとの合作で、3種類の紐を用いて形を作るパズルゲームです。正直に評価しますと、パズルゲームにもかかわらず無理にボードゲーム的な対戦ルールを入れたため、価格がゲームの方向性に釣り合わなくなってしまったと反省しています。他方で、パズルゲームとしては独特な頭の使い方があり、魅力的な作品だと評価しています。

     

     これについては倉庫から出てきたといいますか、倉庫で結構な数が余って3年近く死蔵していますので持って行きます。そろそろ破棄も検討しておりますが、その前に価格における欠点を解消すれば頒布できるかどうかを試すべきですので、2000円の特別価格でお届けいたします。


    桜降る代に決闘を 第二幕シリーズ

     

     

     基本セットと拡張セットについて、それぞれ10部程度ずつ頒布します。

     

     現在進んでいる『新幕』シリーズの前に存在していたバージョンであり、『新幕』とは完全に別のゲームとして完結しています。

     

     以前に『新幕』開発開始の記事でお伝えした通り、唯一の欠点は未来への拡張性に強い問題を抱えていた点でした。それゆえ今後の展開のためにも『新幕』へとバトンタッチすることになったのです。

     

     しかしながらこちらも面白いゲームであり、バランスやゲームの感覚は驚くほどに別ものです。『新幕』を楽しんでくださっている方の中でまだこちらに触れたことがない方は、ぜひこの機会にいかがでしょうか。

     

    桜降る代に決闘を 祭札(限定版)

     

     

     倉庫から驚いたことに出てきてしまったため、15部限定で頒布します。

     

     今回の看板かもしれません。ゲームマーケット2017春、本作の一周年を記念して生産された限定作品であり、ゲームマーケット限定として1000部だけ頒布されました。

     

     現在も通常版は販売されておりますが、今回出てきたのは豪華キラ仕様の限定版です。興味がありましたら、ぜひともお早めにお越しくださいませ。

     


     以上となります。いずれの過去作品も『ふるよに』『惨劇』と並ぶほどのものかといわれるとさすがに自信がなく、今になってみると反省点もないわけではありません。しかし十分に魅力的なゲームたちで、現在は入手が困難なものもございます。折角の機会ですので本ブースまでお越しいただき、手に取って頂けると嬉しい限りです。

     

     最後にもう一度、本ブースはA23「BakaFire Party」となります。あなたのお越しを、心よりお待ちしております! そして来週のブログではいよいよ近づいてきた第三回全国大会「天音杯」と『祭札二〇一九』の記事をお届けいたします。ご期待くださいませ!