新たなメガミと自然に適合

2018.04.25 Wednesday

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     こんにちは、BakaFireです。今週は一週間連続更新による、大ニュース期間を目指して更新中でございます。まず月曜日は第二回全国大会のレポートを掲載し火曜日にはBakaFire Partyのメインページを更新し、当日の頒布物一覧を公開いたしました。
     
     火曜日の更新は少しばかり物足りないものかもしれませんがご安心を。火曜日の主役は私どもではありません。様々なメディア様よりゲームマーケットに関する速報をお届け頂いたのです。
     
     そしてそこでは基本セット、達人セットの簡単な説明、ゲームマーケットで行われる様々なステージイベントの紹介(ゲストとしてお越しいただく声優の方々も発表いたしました!)、センキ様作成の本作のサプライ、そして「ある一柱」を紹介いたしました。
     
     ええ、本日の主役はその一柱です。まだ記事をお読みでない方は、お時間が許せばぜひとも、お好みのメディアよりご覧ください。そちらだけのプレビューカードもありますよ。
     
     4Gamer様
     インサイド様
     Gamer様
     電撃オンライン様

     

     ご覧いただいたか、あるいは残念ながら時間がないのであればお進みください。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    風よ、雷よ、鳴り響け!

     

     そう、『新幕』で初登場となる新たなメガミ、ライラのお目見えです(『新幕』について初耳の方は、こちらの記事ご覧ください)

     

     そしてプレビューカードには奇妙なテキストが書かれています。「風神ゲージ」と「雷神ゲージ」。ライラはこれらのゲージを0から上げていくことで次第にギアを上げ、強力になっていくメガミなのです。
     
     それでは、どのようにしてゲージを上げるのでしょうか。
     
     ライラはご覧の通り柔軟にして俊敏。獣の如き強さを持ちます。しかし彼女は自然の力を借り、風と雷を呼び起こすシャーマンのような存在でもあるのです。
     
     自然の力を借りるにはどうすればよいか。その方法は自然に従うことにあります。本作において自然に従うとは、本作のゲームとしての構造に従うことを指します。では構造とは?
     
     桜花決闘―「間合を合わせて攻撃すること」でしょうか。確かにライラはそういう気質を持ち、その意味でも自然に従っていますが、今回はそういう話ではありません。眼前構築―「相手を見てからデッキを組むこと」でしょうか。確かに重要な構造ですが、今回は違います。
     
     では、双掌繚乱―「2柱のメガミを組み合わせること」でしょうか。その通りです! ゲージを上げる条件は「他のメガミのカードを使用すること」なのです。2柱の力を混ぜ合わせることでこそ陰陽は廻り、自然は活性化します。さあ、メガミタロットをご覧いただきましょう!
     


     


     手順はこうです。他のメガミのカードを使用するとそれは帯電状態という特殊な状態になります。とはいえ、何か特別な措置は必要ありません。単に捨て札(あるいは付与札か、使用済の切札)に置けばよいのです。その上でそのカードを横向きにすることで、風神ゲージと雷神ゲージのうち、望んだ方のゲージを上げられます。
     
     少しばかり迂遠な処理であり、違和感を感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかしこれは全て、プレイの快適さを目的に設計されています。説明しましょう。
     
     ライラはもともと、デジタルゲーム版での新しいメガミとしてデザインが開始しました。その上で、アナログゲーム版でも『新幕』で登場させるべきなので、そういった予定で進めるように決定します。この時点では単に「他のメガミのカードを使用したらどちらかのゲージを1上げられる」としていました(デジタルゲーム版ではアナログゲーム版と処理が異なり、この通りの処理になっています)。
     
     しかしアナログゲーム版に限り無視できない問題が生まれました。悲しいかな、人間は処理を忘れてしまうのです。ゲージの上げ忘れが、それこそバランス調整チームに所属するような熟練したプレイヤーの間でも多発してしまいました。
     
     この処理忘れは重大な問題です。処理の忘れと言えば、ユキヒで傘の開閉を行い忘れてしまうのもまたよくあることですが、これについては傘の開閉を敢えて行わないことにも意味があるため、ブラフとして問題なく働きます。処理を忘れても、涼しい顔をしていればいいのです。
     
     しかしゲージの上げ忘れはそうではありません。これは得られるはずの利益を単純に失う行為であり、さらにそのミスは対戦相手に直ちに伝わるのです。ゆえにこのミスは行ったプレイヤーに対して、恥ずかしく、そして不愉快な感情を引き起こしてしまいます。
     
     そこで私どもはゲージを後からでも上げられるようにしたのです。ゲージを上げられるタイミングはここでは明記しませんが、不当でなく、それでいて不自由さを感じないように調整されています。そして全く面倒ではありません。ご安心ください。
     
     
     そして風神ゲージと雷神ゲージは実にワクワクするような体験を約束いたします。メディア様の記事でのプレビューカードは2つのゲージをバランスよく上げることを求めますが、どちらかに特化して上げる戦略も存在します。「呼び声」と「天雷召喚陣」をご覧ください!
     


     


     本日はライラに関するルールとカード2種を紹介いたしました。ゲージのどちらをどれだけ上げるか、そしてそのために2柱のカードをどういった比率で混ぜ合わせるか。ステータス振りの機微をお楽しみいただければ幸いです。
     
     それでは明日、またお会いしましょう!