質疑応答の時間です

2017.10.20 Friday

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     こんにちは、BakaFireです。先々週の大ニュース週間はお楽しみいただけたでしょうか。そちらではたいへん多くの情報をお伝えしましたので、それに併せて質疑応答の場を作っておきました。以下のようなツィートでした。

     

     

     そして、こちらのツィートにいくつかの質問を頂けましたので、本日はそれについて回答させて頂きます。ご質問頂いた皆様、ありがとうございました。それでは、早速はじめましょう。

     


     早速質問です!

     ゲーム外になりますが、全国にふるよにプレイヤー(大会参加者)は何人ぐらいいるんでしょうか?

     あと出来たら全国のふるよに所持者はどれくらいいるのかなぁーと、後者は無理そうだったら大丈夫ですー よろしくお願いします


     

     申し訳ないながら、私では正確な人数をお答えするのは難しいところです。

     

     私が主催している関東のイベントにご参加いただいた方は、これまでの累計ならば200から300人の間くらいかと思われます。地方のイベントについては私が管理しているわけではありませんので、正確な参加人数は把握できておりません。しかし大変うれしいことに、概ね人数は右肩上がりのようです。

     

     所持者の方については、正確な部数をここで公表すべきでないと考えます。それに加え『初版』と『第二幕』を両方手に取って頂いた方、『第二幕』を複数お持ちの方などがいらっしゃるため、正確に何人いるのかを探ることそのものも厳しそうです。

     


     これまでリリースされると発表されてきた「電源版」が「供廚暴犁鬚靴進になるということのようですが、それとは別に現行の「ふるよに機廚療展使任公式に登場する予定はあるのでしょうか?


     

     はい。『第二幕』をデジタルゲームにする予定はありません。

     

     デジタルカードゲームとして魅力的な展開を続けるには継続した拡張が不可欠であり、そのために『供焚勝法戮粒発を行うのです。逆に言うとその工夫がない限りは、多くの方々や企業のご協力を頂き、デジタルゲームとして世に出すのは難しいと言わざるを得ません。

     

     ここで誤解をしてほしくないのは、『供焚沼蝓法戮任諒儿垢魯妊献織襯押璽爐亮存修箸いΔ世韻任呂覆、ゲームそのものとしても魅力的になると私は確信している点です。つまり、デジタルゲーム化のために強要された変更ではありません。

     

     それに伴ってもう1点お伝えしておきます。私の知る限り、現在の『第二幕』については有志の方がネット対戦ツールを作成して頂いています。そちらについては「BakaFire Partyがネット対戦が可能なソフトを出したら削除していただく」としていましたが、現状でデジタルゲームになるのはあくまで『供焚勝法戮任后ゆえに、今回のデジタルゲーム化ではそちらへの削除申請は行わないことにしました。

     


    抗弁の処理について質問です。

    居合に対応して反論を使った場合、-1/0を受けるのは反論のみ、で合っていますか?


    抗弁について確認です。

    1.設置で使用した攻撃カードもカウントしますか?

    2.カウントするのは「攻撃」カードだけでいいですか?(律動弧戟は入りませんか?)3.天地反駁中は統合ルール通り、入れ替えてから-1/+0ですか?(居合の場合1/4)


    両者がシンラさんを宿して抗弁を同時に貼った場合、攻撃は-2/+0になるのでしょうか?


     

     ルールへの質問を見落としておりました。ご容赦ください。まとめて回答させて頂きます。

     

     反論のみで合っております。

     

     1はカウントされ、2はその通りで、3もその通りとなります。

     

     「抗弁」が2枚あるならば、-2/+0となります。

     


    壮語が抗弁になると納が増え森羅判証との相性が気になります


     

     「森羅判証」の価値は依然として高いままだと予測しています。そして「壮語」が前進を抑止する付与札ではなく、「森羅判証」の弾丸としての価値を中心に見られているのはカードとして望ましい形ではないと考えています。

     


    梳流しは間合い変更対応カードに弱くオボロサイネはそれを持っていない上で間合い4付近で戦うので極端に機能する例では?


     

     その通りです。そしてハガネ、チカゲも同様であり、簡単な対応手段がないうえで間合を4から大きく離せないという意味ではシンラやクルルも同様です。それに加え「梳流し」への調整がなければユリナ、ユキヒ、サリヤに対しても互角以上に戦えるとプレイテストでは判断しました。

     

     結論として、トコヨを宿せば有利を得られる相手が多いうえで、不利を被ることも少ないのです。勿論、プレイングがやや難しいという問題はありますが、そこに目をつぶれば選択肢として安定し過ぎていました。

     


    トコヨはヒミカクルルシンラあたりの苦手メガミも多く環境次第で働きはピーキーな認識ですがどうですか?


     

     こちらへの解答については、あくまで私個人の見解を話します。

     

     私としては調整前のトコヨはそれらのメガミに対して大きな不利はないと感じています。確かにこれらのメガミが相手ではトコヨのカードだけで勝てるという結果にはなりません。しかしお互いのもう1柱しだいでは、互角かそれ以上になることは十分にありえるでしょう。

     

     少なくともトコヨを宿しているというだけでこれらのメガミに対して絶望的な相性にはならず、それは調整を踏まえても変わらないと考えています。

     


    新しい修正で梳流しがかなり使い方が難しいカードになっていますが、マニュアルの「最初に遊ぶデッキ B1(トコヨ・サイネ)」の内容は変更されますか?


     

     いいえ、変更されません。

     

     これについては少し悩みましたが、ルールの挙動は難しくないので、初めて遊ぶ方でも扱えると判断しました。

     

     また、初期デッキでは「梳流し」を使いまわす動きは想定していません。「梳流し」の初期デッキでの役割は「間合4を通る際に1ダメージを稼ぐ役割」と「後半に跳ね兎と併用して1ダメージを与える役割」の2つであり、それは今の「梳流し」でも問題なくこなせると判断しました(初めて遊ぶ方は「梳流し」のケアも行わないと考えられるので、使う側の管理が十分でなくても当てる機会は存在します)。

     

     もちろん、全体的な勝率はユリナ/ヒミカ側に傾くでしょうが、ゲームの体験そのものが損なわれるとは感じません。総じて、初期デッキとしては問題なく働くと考えています。

     


    アナログゲーム版兇砲いて拡張や調整が実施された場合、デジタルゲーム版に対して同様の拡張や調整が同時期に行われる予定でしょうか?

    それとも、横断ルールではなくそれぞれ別のルールとして独立したものになりますか?


     

     今の時点で確定としてお答えすることはできません。

     

     少なくとも『供焚勝法挌売時点とデジタルゲーム版はほとんどが同一の仕様になります。しかしながら、アナログゲームとデジタルゲームでは僅かにゲームデザインを変えるべきと考えているところもあり(例えば、アナログゲームでは「任意」が向いている一方でデジタルゲームでは「強制」が向いていることは多いのです)、100%が同じとは限りません。

     

     そして、拡張や調整となると、それこそ100%の一致は難しいと考えています。しかし、大枠では一致しつづけられるようにするつもりです。例えば最近の「足捌き」「雅打ち」の修正のようなことが行われたら、それは双方で反映される見込みです。

     


    業夘朧聞澆癲峩く必要と判断されれば第二幕に対する調整は行われる」し、「当然ながら兇悗粒板イ(これらの変化に対する空間の広がりも含めて)多数行われる用意があり、調整も適宜実施される」ということでよろしいでしょうか?


     

     その通りです。

     

     調整が多いことは望ましいとは考えていません。しかし、これまで同様に強い必要性が認められれば調整は行います。頻度は落ちるでしょうが『第二幕』に対しても同様です。

     


    決定版における収録範囲(特に第一、第二拡張の有無)をお伺いできればと思います。個人的には入っている方が簡単とは思いますが、第一第二拡張が同梱、第三拡張が別売というのはそれはそれでわかりづらいのかも?

    かといって全別売としても拡張版の調整カードのみ封入という不自然なことに?


     

     決定版はあくまで基本セットであり、『第壱拡張』『第弐拡張』は同梱されていません。拡張版の調整カードのみ封入され、それについての注釈と、ハガネとクルルの訂正されたカードリストが同梱されます。

     


    デジタルゲーム版において、多数企業様が関わるモノですので独断での告知等むつかしいとは思いますが、可能であれば現在想定している収益モデル(基本無料か否か、等)がお伺いしたいです。


     

     申し訳ないながらお察しの通り、今の時点で確定としてお伝えするのは難しい質問です。

     


    今後頒布される決定版、第三拡張、設定資料および兇亡悗靴董現在時点での頒布予価等告知可能なものはありますか?


     

     決定版の価格は変わらずに3500円(税抜)となります。

     

     『第参拡張』は他の拡張と同じく1800円(税抜)で、イベント価格は1500円です。

     

     『供焚勝法戮呂泙戚つ蠅任垢、現状で把握している需要を満たすような素晴らしい頒布形態を計画しております。

     


    アナログゲーム版兇砲いて、第二幕に存在する一部お祭りルール(特に祭札関連ルール)と類似ルールが設定される予定はありますか?

    また、大発生ルール等メガミに属しないカードや、PRタロット及びPR集中力カードは兇妨澳浩がありますか?


     

     『祭札』の興犁鯣任出るかどうかというと、出したいとは考えております。しかしそれは『供焚勝法戮侶覯未出てからの話となります。

     

     大発生ルールはいまのところ『供焚勝法戮謀用しても遊べないことはないでしょうが、ベストな形になっているかはわかりません。

     

     PRタロットとPR集中力カードは『供焚勝法戮任盡澳垢靴討い泙后

     


    第二幕に対する拡張は第三拡張で終了するとのことですが、現時点において祭札で頒布されたメガミ以外の「原初札」(未作成、未公開含む)の頒布は予定されていますか?

    また、特にトコヨの原初切り札と境地のルールに関して修正等を行う予定はありませんか?


     

     全てのメガミの原初札について、少なくとも公式イベント内では必ず登場させます。すでに9月にはシンラが、10月にはサリヤが登場しています。

     

     それが『祭札2』のような形で頒布されるかというと、行いたいとは思っているものの、いくつかの克服すべき課題が残っているのが現状です。従って申し訳ないですが、今の時点では確定した予定はないと考えてください。

     

     トコヨの原初札と境地について、私としては問題はないと考えております。集中力が3では境地にならない点は仕様です。集中力2でターンを終えても集中力があふれずに獲得でき、自分のターンで無理なく集中力を1使用できるのは十分なメリットです。さらに「トコヨに挑戦!」は比較的難易度が高い「メガミに挑戦!」ですので、いくつかのカードが下方修正されたとしても十分な楽しさがあります。

     


    現在のメガミは11人ですが、胸点では12人とのことで、第三拡張では1柱のみの追加ということでしょうか?もしくは2柱追加ののち1柱が実装されないものでしょうか?


     

     重要な質問ですので、丁寧にお答えしましょう。

     

     『第参拡張』では変わらず2柱のメガミが追加されます。しかし『供焚勝法戮虜能蕕両態では『第参拡張』の2柱は存在せず、後に追加される形となります。代わりにまったく新しいメガミが1柱追加され、12柱という形になります。

     

     その理由は全ては語れません。しかし語れるものだけはお話ししておくと、『供焚勝法戮悗虜播化のために『第二幕』でのフィードバックを取り入れたいというものがあります。

     

     例えばクルルやサリヤは現状でコンセプトが明確なうえで良い仕上がりなので、『供焚勝法戮任諒儔修最も小さい2柱です。しかしそれでも『第二幕』で使用された際のフィードバックを踏まえ、いくらかの改善がなされたのです。

     

     今後追加される全く新しいメガミではそのような手法は使えません。しかし『第参拡張』の2柱は12月に発売され、そこから数か月間のフィードバックを観察する機会があります。それゆえに『供焚勝法戮任猟媛辰鮹戮蕕擦襪里砲禄淑な価値があるのです。

     

     

    大会管理システム設立と、次の大会について

     

     今回の質疑応答とは関係ありませんが、すばらしいお知らせをさせてください。本日の更新にて、大会管理システムが自動化されたのです。大会を主催頂いている方も、ご参加いただいている方も、皆様をもうお待たせすることはありません。管理画面から申請許可ボタンをワンクリックするだけで、滑らかに大会予定が更新されるのです。

     

     ええ、これまではまったくもって地獄のような日々でした。大会情報の最新化はすべて手作業なのです。そして愚か極まりないことにPC用とスマホ用の内容が異なるため、同じ更新を2回繰り返していたのです。これで絶望的な作業から解放され、これからはより魅力的な形で本作へと尽くせるようになります。もちろん、大会更新に伴う手作業でのミスもなくなり、より円滑な連絡も可能となるのです。素晴らしい!

     

     私の喜びをお分かり頂けるでしょうか。ありがとうございます。しかし申し訳ないながら、まだ万全の状態ではありません。スマートフォン版への適用と、大会の日程順の並び替えには、もう数日ほどお時間を頂く見込みです。数日間の間は移行期間ということで、ご迷惑をおかけすることをお許しください。

     

     それと折角大会関連の話題ですので、イベント関連の新ニュースもお伝えしましょう。そう、プレリリース大会です! その大会は東京では11/25(土)にイエローサブマリン秋葉原RPGショップ様にて開催されます

     

     それだけではありません。前回同様に他の地方でもプレリリースは開催されます。大阪、北海道、名古屋に加え、今回は福岡、新潟でも行われるのです。11/25(土)と26(日)がプレリリース期間となり、その間に各地方でイベントが開催されます。地方によっては2日間開かれる場所もあります。

     

     現時点で確定しているプレリリース大会はすでに大会リストに反映されております。是非とも参加をご検討くださいませ!

     

     それともうひとつ宣伝を。以前にお伝えした通り、来週末の10/29(日)には名古屋で大規模な大会が開催されます北海道でも併催イベントがございます)。豪華商品を取りそろえ、『第弐拡張』環境の総決算となる一大イベントです。定員はほとんど埋まっていますが、あと数名ほど枠がございます。この機会にあなたの実力を試してみてはいかがでしょうか。

     

     

     来週はいよいよデジタルゲーム版サイトの更新がはじまります。その準備が慌ただしいため私の記事はお休みをいただきます。デジタルゲームについての情報、そして再来週の更新をご期待くださいませ。