コラボカフェ開幕式&閉幕式

2017.12.23 Saturday

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     こんにちは、BakaFireです! 11月下旬から12月上旬にかけて、本作では全く新しい形でのイベントを行いました。そう、コラボカフェです。11月26日(日)から12月10日(日)の約2週間にわたって上野のボードゲームカフェ、ムスビヨリ様にて開催され、多くの内部イベントも開かれました。
     
     こちらではその中で行われた大会に絞り、レポートを行わせて頂きます。まずは店内の様子をお伝えし、その後にイベントや大会についてをお伝えすることにしましょう。
     
    ※:写真の雰囲気が違うものがありますが、それはTOKIAME先生の撮った素晴らしい宝石のような写真と、私の撮った普通の写真の違いです。
     

    店内は見事なほどに桜降る代!


     私が言葉を尽くすよりも、写真をご覧いただいた方が良いでしょう! すばらしく彩られた店内をお楽しみください!

     

    カフェ入口、ユリナとサイネ。そして描きおろしのウツロがお出迎えです。

     

    店のところどころにはちびメガミたちが。皆様は全員見つけられたのでしょうか?

     

    限定のコラボメニューも登場!

     

    さらにコラボメニューには、ランダムにコースターが付属します。

     

    いつものプレイ風景? いいえ、そこにはコラボドリンクとコースターの姿が!

     

    そして看板となる巨大掛軸がカフェを見事に彩ります!

     

    プレリリースも兼ねた開幕式!

     

     開幕式は20名限定の予約にて行われました。また、『第参拡張』の新たなメガミ、ウツロのプレリリース2日目でもありました。限定予約というだけに本作のイベントへの常連の方も多く、ウツロを用いて使い方を学ぶか、あるいは使わずに相対して対策を学ぶかという研究の場としても使われていた印象です。

     

     イベント時間の都合より3回戦しか行えず、お祭りでもあるので大サービス。賞品であるトコヨタロットは3名の方にお渡しすることにしました。関東ではトコヨタロットを獲得する最後のチャンスだったこともあり、激しい戦いが繰り返されました。
     
     特に決勝のひとつではエンデさんによるトコヨ/ウツロと舞茸さんによるユキヒ/ウツロというウツロのハーフミラーとなり、静かなコントロール対決となりました。舞茸さんは「灰滅」を狙い動くも僅かに1リソース足りず、返しのエンデさんが「灰滅」を決めて勝利! 実に印象的で熱い戦いでした。
     
     さらにこちらのイベントではTOKIAME先生もお越しいただき、店内を描きおろしのアートで彩って頂きました。特に看板としてユリナとサイネの色紙を描いていただき、それらは開幕式と閉幕式でのじゃんけん大会にて勝者に贈られました。

     


     見事優勝したエンデさん、カミッチさん、ルミニエラさん。そしてじゃんけん大会を制してユリナ色紙を手にした月見里一さんです。おめでとうございます!
     
    平日大会も2回開催!

     

     ゲームマーケット後の月曜と金曜にも平日大会が行われ、多くの方にご参加いただけました。
     
     ホノカが使用できる初の大会であり、さらにユキヒのプロモーションタロットが獲得できる初の大会でもあるため、ホノカを使って使用感の確認や練習をするプレイヤーと、慣れた組み合わせで勝利を目指すプレイヤーに分かれた印象があります。
     
     中でも印象的だったのが、両方の大会で優勝したキャッツさんです。キャッツさんは両方の大会でゲン担ぎとして全ての試合前にユキヒのコラボドリンク「ふたえいろ」を注文して試合に臨み、見事全勝を成し遂げました! その数、少なくとも6杯!
     
     それ以降、ふたえいろがどこか特別なドリンクとして扱われた流れが大変面白いものでした。
     

    イベント後半からは特典ポストカードも登場! こちらは今後もムスビヨリ様でのイベントに参加すれば手に入りますよ!


    閉幕式はクレイジーな大発生大会!

     

     このようなお祭りを締めくくるには、もはや普通の大会では生ぬるいでしょう。しかしお祭りなので、ガチ度の高い大会というのも間違いです。
     
     そこで閉幕式では祭札に収録されたクレイジーなルール「めがみ大発生!」を使用した大発生大会を開催しました。大発生大会は7月の全国大会での併催イベント以来ですので、実に5か月ぶりとなります。その間に『第弐拡張』と『第参拡張』が出ているため、ルールは同じでもまったく異なる戦いとなりました。
     
     (ただし、『第弐拡張』に収録されたクルルは大発生との相性が良すぎるため、禁止とさせていただきました。彼女は大発生装置の作り主でもありますので、装置の制御が忙しいのでしょう!)
     
     ところどころで悲鳴が上がり、様々な理不尽が襲い掛かるまさにお祭りめいた大会であり、大いに盛り上がりました。さらにその後には(私どもの流通部門を担当して頂く方が急遽作った)カンバッチや色紙を巡ったじゃんけん大会も行われ、コラボカフェは大盛況のうちに幕を下ろすことになりました。
     
     ご参加、ご来店いただいた全ての皆様、本当にありがとうございました!

     


     大発生の波を泳ぎ切り全勝したnobitaさん、たらみさん、エンデさんの3名。そして開幕式でじゃんけん大会を制した月見里一さんと、閉幕式で制してサイネ色紙を獲得した771さんです。おめでとうございます!
     
    コラボカフェはこれで終わりなのか?

     

     このお祭りをご覧いただき、参加したいと思った方もいらっしゃるかもしれません。ご安心ください。今回の大盛況を受け、第二期コラボカフェはかなりの現実味を帯びております。
     
     行うことが確定いたしましたら、またこちらのブログにてお伝えさせて頂きます。是非ともご期待くださいませ!

    錦秋の大交流祭レポート

    2017.11.03 Friday

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       こんにちは、BakaFireです! 時が流れるのは早く、もうじき『第弐拡張』環境にも終わりが近づきつつあります。『第参拡張』がやってくるのです。とはいえ、それについてのニュースはゲーム関連記事の方に任せることにして、こちらでは別の話をしましょう。
       
       『第弐拡張』環境の終わりが近づくならば、決算が必要です。そう、過ぎたる2017年10月29日。名古屋で『第弐拡張』環境の総決算にあたる大規模大会が開催されました。本日はそちらについてのレポートを書かせて頂きます。

       

      会場全景、多数のご参加に感謝!

       

      上位賞のアクリルフィギュアも大発生中だ!

       

      当日サプライズ! TOKIAME先生がイラストペーパーを描いてくださいました!

       

       当大会は定員64名という大規模なイベントであり、本作では初めての試みとなりました。ありがたいことに予約も満員御礼となり、いつも応援を頂いている皆様には感謝以外ありません。残念ながら当日は台風の影響もあり、何名かお越しになるのが難しくなってしまいましたが、それでも59名(1名は大会不参加)の方にご参加いただきました。改めて、お礼申し上げます。
       
       それでは早速、レポートを始めましょう!

       


      開幕から激戦と混沌の連続!

       

       後ほどのメタレポートでも詳しく述べさせて頂きますが、今大会はこれまでと比べて最良と呼ぶにふさわしく、多彩な構築がひしめき合う激戦の場でした。特に、こと三拾一捨を用いた環境となると相性に関する問題も緩和されるため、全てのメガミに勝利の機会が存在します。ゆえに大半の試合で圧倒的な有利不利が存在せず、1回戦から激戦の連続となりました。
       

      1回戦開始! 熱い戦いの始まりです!

       
       ゲームとしての熱い盛り上がりだけではありません。すべての皆様の試合以外での活動もイベントを大いに盛り上げてくださいました。申し訳ないながら、私が目撃した範囲となってしまいますが、魅力的な写真たちも紹介しましょう!

       

      全国大会決勝でも使われた。月見里さん作の光る桜花結晶最新版! 次の大規模大会では完全体になるのか!?

       

      光る桜花結晶を利用してリアルミコトが誕生したぞ!

       

      歯車入り造花結晶、これは美しい!

       

      これもかなりいい感じ! こういうグッズ作りたいですね。どう思いますかにじよめちゃん。

       

      ゲゲェーーッ!何だこいつらはァーーーッ!?

      (大会はこのような方向性の方々ばかりではありません。初めての方も安心してご参加ください)

       

      いつも素敵なアイテムを自作される旭辻さん。今回は毒の登場です。しかしこれが……

       

      現地、名古屋のとんでもない毒使いとコラボしてしまったァーーーッ!!

       

      準決勝は独特のゲーム展開に

       

       そして戦いは進み、4回戦。ここまでで全勝なのはキリカさん、赤 傘くるるーん☆ひらきましたっ!さん(以下、読みづらいので赤さんとさせて頂きます)、ひいらさん、エンデさん、あかさきさん、そねさん、まやんさんの7名となりました。そして激闘の末、準決勝へと歩を進めたのはそねさん、赤さん、まやんさん、エンデさんの4人です。
       
       準決勝第一試合はそねさんと赤さんの対戦です。そねさんはヒミカ/オボロ/サイネ、赤さんはユリナ/オボロ/ユキヒで、三拾一捨の結果ヒミカ/オボロとオボロ/ユキヒでの対戦となりました。
       
       ここでそねさんが構築したのはヒミカ/オボロが隠し持つ強力な勝利ルートである遠距離ロックデッキでした。「壬蔓」と「ヴァーミリオンフィールド」のコンボで間合を離し続け、その間に「レッドバレット」を「生体活性」してダメージを稼ぎます。
       
       オーラが少なくなりがちで、油断をすると逆転を許してしまう繊細なロックデッキですが、そねさんはみごとに橋を渡り切りました。ロックを維持し、そねさんの勝利となります。

       

      間合は5を維持し、逆転の攻撃を許しませんでした。
       


       準決勝第二試合はまやんさんとエンデさんの対戦です。まやんさんはユリナ/ユキヒ/サリヤ、エンデさんはトコヨ/ユキヒ/サイネで、三拾一捨の結果ユリナ/ユキヒとユキヒ/サイネでの対戦となりました。
       
       まずはお互い中距離戦を選び、そこから近距離戦へと転じていきます。エンデさんの「薙斬り」「八方振り」をまやんさんは「しこみばり」「斬」で返してライフレース。
       
       まやんさんのライフ5、エンデさんのライフ4のタイミングでまやんさんが傘を開き、近距離戦への移行を強く主張。そこで返しのエンデさんはオーラを削りながら一気に後退。圏域で場を支配しにかかります。まやんさんのオーラは0なので、これは足が止まる――
       
       そう誰もが思うような痺れるような強手。しかしこれは私を含む全員の予想を裏切り、悪手に働きます。まやんさんはそこから3ライフを失いながら前進を強行。そのまま「ゆらりび」を打ち込み、エンデさんのライフを全て削り切りました。
       
       オーラが3で、まやんさんが「たぐりよせ」でなく「もぐりこみ」を引いたため「音無砕氷」で止められず、「ひきあし」は捨て札。全ての条件が整った絶好の機会でした。大胆にして繊細なリーサルルートを見事に見抜き、まやんさんの勝利です。

       

      突然の死。想定外の角度から、刹那の決着が訪れます。

       

      決勝、全てをぶつけ合う大熱戦!

       

       そしていよいよ決戦の時です。決勝はそねさんVSまやんさん! そねさんは関西からの遠征で、まやんさんは地元名古屋のプレイヤーです。三拾一捨の結果、そねさんはヒミカ/サイネを、まやんさんはユキヒ/サリヤを宿すことになりました。
       

      決勝戦、開始!


       戦いは静かに始まります。お互い中遠距離から打点が入りうる組み合わせゆえに、致命傷とならないよう両者警戒しつつ歩を進めます。全体の流れとしてはそねさんが「薙斬り」「八方振り」「シュート」で攻めるのに対し、まやんさんが「Turbo Switch」「もぐりこみ」などで守る展開となります。
       
       勝負が進むにつれ、互いのデッキの概要が見えてきました。そねさんはヒミカというよりはサイネを中心としたビートダウンデッキ。それをまやんさんの0間合近くを狙うコントロールデッキが迎え撃ちます。
       
       そねさんは定期的にライフにダメージを通しますが、多くの攻撃を防がれ、さらにカードを引いている分再構成が速いためにライフレースは互角です。そんな中でコントロールを成立させつつあったまやんさんが「たぐりよせ」をライフに当て、ライフでも有利を取ります。間合も0から2を的確に動かし、まやんさんが場を支配しつつありました。
       
       そこでそねさんが動きます。長考の末、再構成を選択。そして「スカーレットイマジン」「バックドラフト」から「響鳴共振」! まやんさんはオーラを4にしてケアしていましたがものともしません。守りを崩すとともに間合を戻し、攻撃の大チャンスを生み出しました。
       
       その1ターンは歴史的と言えます。「バックステップ」で山札を引き切ったそねさんは「薙斬り」「八方振り」「シュート」「律動弧戟」で攻め、まやんさんは「もぐりこみ」「Turbo Switch」で応戦します。そねさんの攻撃は見事すぎるほどに正確ですが、対するまやんさんの防御も堅牢。結果として、そねさんは残り1ライフを削りきることができませんでした。この精密で高度な撃ち合いを、最善手で渡り切ったお二人には拍手以外有りえません。
       
       ライフはそねさん3に対してまやんさんは1。しかしそねさんは全てのリソースを使い切っています。まやんさんが前進しつつコントロールをやり直し、素撃ち「Omega-Burst」から「Waving Edge」「Alpha-Edge」でライフを削り1対1へ。
       
       そして最後の激突です。そねさんは「足運び」「薙斬り」でオーラ有利を取りますが、まやんさんが返しのターンで「もぐりこみ」「Turbo Switch」そして「ゆらりび」がそねさんのオーラを全て削り取り、焦燥をライフへと通します。決着!!
       

      ライフ1を巡る大熱戦の末、最後に立っていたのはまやんさんです!


      革命の時代、地方の躍進

       

       こうして戦いは終わり、見事にまやんさんの優勝で幕を下ろしました。おめでとうございます! まやんさんには現在存在する全てのPRメガミタロット、PR集中力カード、そしてTOKIAME先生描きおろしの色紙が贈られました。さらに、4勝1敗以上の全員にアクリルフィギュアと、PR集中力(シンラ)が贈られました。
       
       

      上位全員で記念撮影!

       

      錦秋の大交流祭

       

      優勝
      まやん
      ユリナ/ユキヒ/サリヤ

       

      準優勝
      そね
      ヒミカ/オボロ/サイネ

       

      上位賞(4-1)
      エンデ
      トコヨ/ユキヒ/サイネ

       

      赤 傘くるるーん☆ひらきましたっ!
      ユリナ/オボロ/ユキヒ

       

      tot
      ユリナ/オボロ/サイネ

       


      トコヨ/シンラ/クルル

       

      つきのみち
      ユリナ/トコヨ/オボロ

       

      マーサ
      ヒミカ/サイネ/サリヤ

       

      抜け忍@この戦いをチカゲに捧ぐ
      サイネ/チカゲ/サリヤ

       

      ふぇりる
      ユリナ/サイネ/サリヤ

       

      kyo
      トコヨ/サイネ/サリヤ

       

       今大会は地方の躍進と、戦乱の幕開けを感じられます。思い返せば7月の全国大会。準決勝こそ関東と関西の対決となりましたが勝利したのは共に関東で、決勝は関東同士となりました。さらに言うならば名古屋からの本戦進出者は数えるほどしかいなかったのです。
       
       それに対して今回のベスト4は関東1、関西2、名古屋1、そして決勝は関西と名古屋になり、名古屋が優勝となりました。試合を観戦していても、関西や名古屋のプレイヤーは明確のレベルが上がっており、もはや関東が頂点である時代は終わったと感じられました。
       
       しかし関東からの上位入賞者も十分に存在し、関東が抜かれたと断じるのは短慮に過ぎます。むしろこれは、戦乱時代の幕開けなのかもしれません。これからも各地で交流しつつ腕を磨き、そして次の全国大会でこそ、本当の決着をつける時がくるのかもしれない。そんな予感を感じさせる決着となりました。

       

      メタレポートの時間ざんすよ

       

       最初にお伝えした通り、今大会はこれまでで最も多様な構築が見られ、こと三拾一捨の環境としては最善の形を大きく更新したと言えるでしょう。データとしてメガミの使用状況と、上位率(4-1以上)をご覧いただきましょう。

       

      使用メガミ一覧

       

      ユリナ/ヒミカ/サリヤ    1
      ユリナ/トコヨ/オボロ    1
      ユリナ/トコヨ/シンラ    5
      ユリナ/トコヨ/ハガネ    1
      ユリナ/トコヨ/チカゲ    1
      ユリナ/オボロ/ユキヒ    1
      ユリナ/オボロ/サイネ    5
      ユリナ/オボロ/ハガネ    2
      ユリナ/オボロ/チカゲ    1
      ユリナ/オボロ/クルル    1
      ユリナ/オボロ/サリヤ    1
      ユリナ/ユキヒ/サイネ    1
      ユリナ/ユキヒ/チカゲ    1
      ユリナ/ユキヒ/サリヤ    3
      ユリナ/シンラ/サイネ    2
      ユリナ/サイネ/サリヤ    2
      ヒミカ/オボロ/シンラ    1
      ヒミカ/オボロ/サイネ    1
      ヒミカ/オボロ/ハガネ    1
      ヒミカ/オボロ/クルル    1
      ヒミカ/ユキヒ/サイネ    1
      ヒミカ/ユキヒ/ハガネ    1
      ヒミカ/サイネ/サリヤ    2
      ヒミカ/チカゲ/サリヤ    1
      トコヨ/オボロ/サイネ    1
      トコヨ/ユキヒ/サイネ    1
      トコヨ/ユキヒ/ハガネ    1
      トコヨ/シンラ/クルル    1
      トコヨ/サイネ/クルル    3
      トコヨ/サイネ/サリヤ    1
      オボロ/サイネ/ハガネ    1
      オボロ/サイネ/チカゲ    1
      オボロ/サイネ/クルル    2
      オボロ/サイネ/サリヤ    1
      ユキヒ/シンラ/サリヤ    1
      ユキヒ/ハガネ/クルル    1
      ユキヒ/ハガネ/サリヤ    1
      シンラ/サイネ/サリヤ    1
      シンラ/チカゲ/クルル    1
      サイネ/チカゲ/サリヤ    1
      サイネ/クルル/サリヤ    1

       

      メガミ使用率・上位率

       

      使用人数 使用率 上位人数 上位率
      ユリナ 29 50% 5 17%
      ヒミカ 10 17% 2 20%
      トコヨ 16 28% 4 25%
      オボロ 22 38% 4 18%
      ユキヒ 13 22% 3 23%
      シンラ 12 21% 1 8%
      サイネ 28 48% 6 21%
      ハガネ 9 16% 0 0%
      チカゲ 7 12% 1 14%
      クルル 11 19% 1 9%
      サリヤ 17 29% 5 29%

      上位率=上位人数÷使用人数×100(小数点以下四捨五入)

       

       今大会での最大勢力はユリナ/トコヨ/シンラとユリナ/オボロ/サイネとなりました。ユリナの安定性は依然として衰えておらず、最大の使用率を保ち続けています。しかし、上位率はもはや高くはなく、最善の選択かどうかは疑問が残ります。
       
       これら2つの組み合わせは同じユリナ軸のように見えて、全く異なります。前者はコントロール&コンボとしていずれも機能し、後者は何が何でもビートダウンを仕掛けるという強い意志が感じられる構築です。しかし前者は上位に残らず、後者も上位1名と、これまた正しい選択だったかは疑問です。
       
       使用率としてはオボロの躍進は特筆すべきでしょう。これまでは負け組に甘んじ続けていましたが「忍歩」に大きな上方修正を受け、今大会ではメタの一角を担うに至りました。下方修正を受けたトコヨもまた、高いコントロール能力で存在感を示し続けており、断定にはまだ早いものの、これらの調整は正しく働いていると感じられます。
       
       上位率をみると、サリヤの再評価が最大の注目点です。プレイヤーが慣れるにつれて評価を下げていったメガミでしたが、多くのメガミとかみ合う柔軟性は三拾一捨では追い風に働きます。また、カードパワーの高さも見逃すべきではなく、今大会を踏まえて再評価すべきメガミと言えるでしょう。
       
       そのほかにも見るべき点はありそうですが、長くなりすぎるためこのあたりにしておきます。あとは、皆様の評価にお任せすることにしましょう。

       

       

       これにて今回の大規模大会も終わりとなり、『第弐拡張』環境もひと段落となります。しかし本作そのものはまだまだ続きます。勿論来年にはさらなる大規模大会を予定しておりますよ! それでは、次の大規模大会でお会いしましょう!

      全国大会レポート(後篇)

      2017.07.23 Sunday

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         こんにちは、BakaFireです。本日は先週の続きとして、全国大会のレポートをお送りいたします。こちらの記事は前後篇の後篇です。前篇をまだお読みでない方は、こちらよりどうぞ。

        前篇では三拾一捨で行われた全国大会本戦についてレポートし、最終的にベスト8が決定いたしました。後篇では併催イベントや、決勝トーナメントについてレポートいたします。

        大発生大会も併催されたぞ!

         

         8階、イエローサブマリン秋葉原RPGショップで熱戦が繰り広げられる裏側、7階のマジッカーズ★ハイパーアリーナでは併催イベントである大発生大会が開催されていました。本戦中に1回、決勝戦中に3回が行われ、いずれも大いに盛り上がりました。

        大発生大会は特殊ルール「めがみ大発生!」によるカジュアルな大会です。こちらのルールは『祭札』に封入された特殊カードを使用します。どちらかのプレイヤーが山札を再構成したら特殊なカードがめくられ、そこに書かれたクレイジーなアクシデントが勃発するのです。例えば、お互いの切札から1枚をランダムに入れ替えるといったような! 

        もしそのルールで遊んでみたいならばすばらしいお知らせがあります。現在発売中の『祭札 通常版』をお求めいただければ、必要なカードは全て含まれていますよ!

        真剣に勝利を追求する全国大会本戦とはうって変わり、爆笑と熱狂の渦に包まれた大会となりました。「わちゃわちゃの波に乗った」などの名言も生まれた結果、前半の部ではちずなさんが優勝となりました。時間と人数の関係より8人3グループに分けた後半の部ではホリえもんさん、ルミニエラさん、totさんの3名が優勝となりました。おめでとうございます!

        現在私どもは、大会などのイベントがやや競技的な方向に傾きすぎていることを懸念しております。今後のイベントでは、このようなカジュアルな催しも増やしていけるよう検討しています。

         

        こちらでは体験卓も設置。多くの方にお楽しみいただけました!

         

        大発生大会、前半の部遠景、多くのご参加ありがとうございます!

         

        大発生大会の主役、大発生カード! さすがにこの数の祭札は用意できなかったのでプロキシです。

         

        ちびめがみたちを手なずけ、大発生の海を見事泳ぎ切ったちずなさん、お見事!

         

        ここで休憩、面白アイテムの紹介だ!

         

         全国のプレイヤーと交流できる機会だからでしょうか? 様々な魅力的なアイテムを手作りしてくださった方々もいらっしゃいました。せっかくですので、写真に残せた範囲でこちらにて紹介させて頂きます!

         

        関東でいつも魅力的なアイテムを自作して頂いている旭辻さん。今回は何と、輝くメガミタロットと共に登場です! ビューティフル!

         

        集中力カードでくたびれたアイドルが回転しております。集中できるのでしょうか……。

         

        関西で有名なハガネ使い、のんの……ハガネLove2000万パワーズさんの逸品です! ふるよに学園が始まってしまうのか!?

         

        こっちはふるよに関係なし! ……しかしそれにしてもなんたる圧か!

        オリジナルTシャツで参戦したプレイヤーも多数!

         

        決勝トーナメント開幕!

         

         さて、休憩はそろそろ十分でしょう。決勝トーナメントをレポートさせて頂こうじゃあないですか。しかしここで改めてお詫びがございます。前篇でもお伝えした通り、想定以上のご参加を頂いたため、決勝の流れも変更となりました。決勝トーナメントでは6柱を申請して頂き、うち2柱を準決勝で宿して決闘します。そして決勝戦では残った4柱を用いて、2本先取での神話大戦を行います。

        決勝に進出したのはカリンさん、ひいらさん、舞茸さん、トクPさんの4名でした。そして抽選の結果、カリンさんとトクPさん、ひいらさんと舞茸さんが準決勝でマッチングすることになりました。面白いことに、どちらも関東VS関西の戦いです!

         

        四強参上! ここから先はさらなる達人たちのステージだ!

         

        準決勝第一試合、カリンさんVSトクPさん

         

         

         前篇を覚えていらっしゃるでしょうか? そう、この二人は前篇での第4回戦、全勝を巡りすでに一度戦っていたのです。達人ゆえでいょうか、二人の因縁は強固なものでした。再び準決勝という舞台で、刃を交わすこととなったのです!

        カリンさんの宿したメガミはユリナ/トコヨ、トクPさんの宿したメガミはユリナ/ユキヒでした。お互いがユリナを宿すとなれば、接近戦となるのは必定。しかしここまで来た達人ともなると、それ故に安易な前進は行いません。どのみち接近戦になるならば、少しでも優位な形で接近戦を迎えるべきなのですから。

        最初の動きは間合4近傍。そう「梳流し」の間合です。序盤故にダストがないため傘を開き「もぐりこみ」を構えるトクPさん、しかしこれは「無窮の風」で落とされ「梳流し」がヒット。まずはカリンさんが一本です。

        返しでユリナ/ユキヒが得意な密接間合に持ち込むも、カリンさんは「審美眼」を展開し攻撃を抑止します。逆にカリンさんは「無窮の風」「跳ね兎」を駆使して攻撃を成功させ、カリンさんが優位で決闘は進みます。

        しかしその優位は薄氷の上に成り立っています。「無窮の風」「審美眼」を使うためにフレアを溜められず、対するトクPさんのフレアは潤沢。冷静に耐え、逆転の好機を探るトクPさん。ひりつくようなにらみ合いが続きます。

        そして時は来ました。多数の攻撃カードと「浦波嵐」を駆使し、トクPさんがカリンさんのオーラを0にします。オーラが0となると? 「詩舞」で間合をずらせなくなります。そう、「ゆらりび」の直撃です! オーラ0のライフ1! こうなるとカリンさんは再構成ができません。

        しかしここで痛恨のミス。カリンさんの山札はまだ2枚あったため、再構成までもう1ターンあったことを見間違えてしまいました。しかしトクPさんの判断が誤っていたかも微妙なところ。カリンさんにもう1ターンの時間を与えては「久遠ノ花」のためのフレアを溜められてしまっていたかもしれません。

        準決勝らしいシビアな接戦。軍配はカリンさんに上がりました。

         

        準決勝第二試合、ひいらさんVS舞茸さん

         

         

         ひいらさんの宿したメガミはヒミカ/サイネ、舞茸さんの宿したメガミはユリナ/トコヨです。サイネ/ヒミカは中遠距離において強力かつ攻撃的な組み合わせですが、トコヨの対応がサイネの攻撃へと刺さり易いため、相性が厳しいマッチアップです。

        しかし準決勝まで進んだとなれば、安易な勝利を許すわけがありません。無駄なリソースを使わず、攻撃は相手のオーラをダストへ送り、それを纏いや「足運び」で活用するために行います。そのようにして間合を保持し、一気に攻め入る機を探るのです。

        ですが舞茸さんもまた準決勝まで進んだ達人。そしてユリナとトコヨの組み合わせは舞茸さんが最も得意とする組み合わせです。「足捌き」「遠当て」を駆使し、中遠距離での楽をさせません。

        間合4から7を往復しながらにらみ合う両者。お互いにフレアを溜めていきます。動いたのは数ターン後、攻撃を一気に打ち込むひいらさん。舞茸さんはその被害を最小限に抑え、「常世ノ月」経由で一気に前進します。それをひいらさんが負けじと「スモーク」で返し、間合を再び離します。

        その次のターンでひいらさんが一気に動きます。「響鳴共振」でオーラを削りながら間合を開き、火力を叩き込みます。舞茸さんのライフも3まで削られ、3対3の同点となりました。しかしながらその先が続きません。的確に攻撃を重ね、舞茸さんの勝利となりました。

         

         振り返ってみると、ひいらさんは引きの面でも苦しい試合でした。間合を離しつつ、円滑に攻撃カードを集めるために「バックステップ」は極めて重要です。しかしこの試合ではそのカードが何度か山札の底へと沈んでしまったのです。しかし、不利なマッチアップに辛いドローとなったにも関わらず冷静に闘い、ここまでの熱戦を繰り広げたのは見事というほかないでしょう。


        決勝戦は動画でも配信予定!

         

         次はいよいよ決勝戦となりますが、決勝戦は今後、実況と解説を付けたうえで動画でも配信する予定です。動画作成には時間がかかりますので、2週間に1試合のペースとなりますがご容赦ください。

        よってこの先の内容はある意味、動画のネタバレともなります。もし約1か月強の間、気長にお待ちいただけるのでしたらこの先を読まないというのもひとつの手段です。動画が配信されたらTwitterで告知の上、こちらの記事にリンクを貼らせて頂きます。


        ここで驚愕! 輝く桜花結晶の登場です!

         

         決勝の第1回戦では有志の方にご作成頂いた、輝く桜花結晶で行われました。作成されたのは月見里さん。何とダスト以外の領域にある時は輝き、ダストにあると光らないという手の込みようです。ありがとうございます!

        残念ながら、映像化した時に僅かに視認性に問題があるという理由で第1回戦のみとなりましたが、素晴らしい出来であったことは間違いありません!

         

        ご覧ください。そう、輝いているのです!


        決勝! 舞茸さんVSカリンさん

         

         さあ、いよいよ決勝です。決勝のルールは4柱2本先取による神話大戦です。お互い準決勝で用いた2柱を除いた4柱を用い、その全てで勝利すれば優勝となります。舞茸さんの残るメガミはユキヒ、サイネ、ハガネ、チカゲ。カリンさんの残るメガミはヒミカ、オボロ、ユキヒ、チカゲです。

        ここでカリンさんが渋い表情。舞茸さんは意図的にヒミカへの耐性が高いメガミを用意してきていました。そう、じつはこの戦いにも因縁があったのです。舞茸さんとカリンさんは全国大会関東予選、その決勝でも戦っていたのです。その際にユリナ/トコヨを宿していた舞茸さんは、カリンさんによるヒミカ/チカゲに敗れていました。決勝トーナメントにカリンさんが残り、準決勝で当たらなかったことを把握した舞茸さんは、ヒミカを最も得意とするカリンさんへの対策まで含めて選出していたのです。なんたる策士!

        1戦目、毒毒対決!

        決勝開始! 決着に向け、運命の歯車が回り始めます。

         

         選出の結果、1戦目は舞茸さんはユキヒ/チカゲ、カリンさんはオボロ/チカゲとなりました。毒同士の対決となります。開幕から「毒霧」で毒を送り合いあいさつの時間。そしてお互い「流転の霞毒」でオーラを削り合います。この時点で互いに「生きる道」の形はないことがほぼ確定。殴り合いの展開が予想されます。

        先制したのは遠目の間合での3/1を持つ舞茸さん。「しこみばり」と「はらりゆき」でライフへのダメージを稼ぎます。しかしカリンさんはそれにより得たフレアで「滅灯の魂毒」を送り、舞茸さんの動きを大きく阻害します。オーラも纏い、強固な体勢を築いたかのように見えます。

        しかしここで舞茸さんの「ふりまわし」が炸裂! 固めたオーラが根こそぎ吹き飛ばされます。これは苦しい! 送った「滅灯毒」による「流転の霞毒」を使いまわせる優位を活かして立ち回るも攻めきれず、数ターンが経った後で再び「ふりまわし」がクリーンヒット! 合計で9ものオーラが失われるとなれば、これは致命傷のリソース差です。

        その後は大きな展開なく攻め合いますが、こうなればリソース差がものを言います。アドバンテージで圧殺し、初戦は舞茸さんの勝利です! さらに、ヒミカに対して総じて優位という評判のサイネを残しての勝利です。カリンさんは必ずサイネ相手にヒミカで勝たなくてはなりません。これはこのまま舞茸さんの優勝で決まりでしょうか……?


        2戦目、炎と氷

        決勝では片側の電気が落とされ、スクリーンで上映が行われました。普段と異なるイエローサブマリンに、緊迫した時間が流れます。

         

         2戦目の選出は、舞茸さんはサイネ/ハガネで確定。カリンさんはヒミカ/ユキヒとなります。ここでカリンさんは最も得意とするヒミカを選出してきました。

        ヒミカがいる以上、先制攻撃を仕掛けるのはカリンさん以外ありえません。まずは「シュート」そして次のターンには「フルバースト」! 当然の先制です。返す舞茸さんは空いたオーラを利用して間合を詰めて「砂風塵」で「ふりはらい」を捨て札にします。これは後退と攻撃を同時に行える貴重な一枚。舞茸さんの優位はさらに強まりました。このまま間合を詰めてしまえば銃による攻撃は機能しません。

        しかしここで、驚くべき展開が待っていました。カリンさんの打った手はなんと、前進です。銃使いが、自ら間合を詰めてきました。そして傘を、開きました。会場にざわりとした空気が漂います。遅れて理解し、どよめきに変わります。

        そう、カリンさんのゲームプランは遠距離の速攻ではありませんでした。それはサイネの「音無砕氷」への脆弱性があり、不利なのですから。「フルバースト」で1点のライフアドバンテージを取り、傘を開いて密接距離を狙っていたのです!

        ええもちろん、普通のサイネ/ハガネ相手ならば中途半端な密接戦略など自殺行為です! 「響鳴共振」「大地砕き」「超反発」「遠心撃」! 豊富な対策により粉砕されるのがオチでしょう。しかし相手はヒミカ使いのヒミカ。相方は中距離でも攻撃できるユキヒです。果たしてそのようなカードを眼前構築で入れられたのでしょうか……。

        その決断が極めて厳しいのはお判りでしょう。入れていませんでした。慌てて距離を離す舞茸さん。しかしここで「めぐりあい」が叩き付けられます。無情なる3歩前進。密着距離によるロックが成立しました。再構成のタイミングすらも計り合うにらみ合いが始まります。

        舞茸さんも機を見て「足運び」「薙斬り」で反撃します。しかし、密接対策0枚の中距離デッキではロックを破れません。最後は隙を的確に見抜き、「スカーレットイマジン」でパーツを集め、「ゆらりび」が決まりました! カリンさんの勝利です!!

        3戦目 最後の戦い

        最終戦、緊迫の戦いが続いています。

         

         決勝は3戦目へともつれ込み、舞茸さんはサイネ/ハガネ、カリンさんはオボロ/チカゲ。どちらも先の戦いでそれぞれ敗れた組み合わせです。

        まずは「毒霧」によるご挨拶。続くターンで「毒針」も重ねます。挨拶するたび友達を増やし、相手の手札に毒々しいフレンズを集合させました。そこに続くのは当然「流転の霞毒」です。

        「砂風塵」を狙って前進する舞茸さんですが、オボロ相手に間合3は危険かもしれません。返しの設置からカリンさんによる「鋼糸」「霞毒」「影菱」とコンボが決まり、ライフへのダメージを許します。

        ですが舞茸さんも負けていません。オーラを5にしたカリンさんの隙を射抜く「響鳴共振」! オーラ0からの「八方振り」でライフダメージを返します。オーラを纏う余力こそ不足していましたが、反撃は「音無砕氷」でしっかりケア。さらに「律動弧戟」でダメージを重ねます。

        カリンさんは苦しくなりますが、フレアが溜まれば「滅灯の魂毒」。紫色のフレンズも駆けつけ、舞茸さんの動きをさらに阻害します。「誘導」や「首切り」でオーラも削り取り、余裕を許しません。さらに機を見てコンボを決めていきます。

        競り合いが続きますが、このマッチアップでは間合2から4が主戦場です。そしてその間合ならばどこでも怖いのがオボロ! カリンさんが設置から「影菱」を決め、さらに引き直した「影菱」! 舞茸さんのオーラを削り取ってから後退し、フィニッシュは「流転の霞毒」です! 熱戦の末、カリンさんの逆転優勝となりました!

         

        決着! 思わずガッツポーズが出ました!

         
        戦い終わり、覇者に栄光を。

         

         こうして全ての戦いは終わり、優勝者が決定しました。見事に優勝されたのはカリンさんです! カリンさんと準優勝の舞茸さんには、TOKIAME先生描き下ろしの色紙が贈られました。おめでとうございます!!

        お二人には閉会式でインタビューも行われました。カリンさんはヒミカが格好良いからこのゲームを遊び、本戦の三拾一捨でもヒミカ/オボロ/チカゲと、ヒミカと特に相性の良い二柱を選んだとのことで、ヒミカとの強い絆が感じられました。自分の選んだメガミの力を、最大限に引き出したからこその勝利かもしれません。

         

        色紙とともに語るカリンさん。色紙へのリクエストは「格好いいヒミカ」でした。

         

        色紙を手に満面の笑顔の舞茸さん。色紙へのリクエストは「窓辺で気だるげなトコヨ」でした。

         

        優勝扇とカリンさん、栄光をこの手に!


        これにて本作初となる大規模大会は終わりを迎えました。しかし、これで本作が終わるということはありえません。次に向けてまた走り出しております。そして今回の成功を受け、今後も定期的にこのような大規模大会を開催していきたいと考えております。宜しければ、再びご参加いただけると嬉しい限りです。

        来週はいよいよ『第弐拡張』の頒布と電源版に関するニュースをお届けいたします。ご期待ください!

        全国大会レポート(前篇)

        2017.07.14 Friday

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           皆様、お久しぶりでございます。あるいはゲーム関連記事をお読みいただいている皆様、いつもお世話になっております。BakaFireです。本日は、久方ぶりの大会レポートを掲載いたします。

           

           大変ありがたいことに本作の世界が広がり、様々な未来が拓けつつあります。それもあなたが遊び続けて下さっているからです。改めて、お礼を伝えさせてください。 その一方で私個人のスケジュールはより忙しくなり、申し訳ないながら大会レポートを定期掲載するのは難しくなってしまいました。誠に申し訳ございません。

           

           しかし、本日は例外です。そう、2017年7月2日、「桜降る代に決闘を 全国大会」が開催されたのですから! 本日の記事はそのレポートとなります。長くなりますが、何卒お付き合いいただければと思います。

           

           いくつかのゲーム関連記事でも書きましたが、経緯も簡単に説明しておきましょう。現在は多くの地方で公式イベント、公認イベントが開催されておりますが、その地方間での交流の場は用意されていませんでした。そこで大規模な交流イベントとして、全国大会を開こうと思い至ったのです。同時に本作はちょうど一周年を迎えんとしていたため、一周年の記念としても程よいものでした。

           

           イベントの流れとして、まずは全国各地で予選大会を開催しました。それを通過できるのは参加者の上位25%のみです。それを潜り抜けた猛者たちが東京へと集い、決戦の舞台に立つのです。さあ、前置きはこのくらいで十分でしょう。さっそく、舞台を見に行こうではないですか!

           

           

          全国から強豪たちのエントリーだ!

           

           決戦の舞台は東京の大会ではおなじみ、イエローサブマリン秋葉原RPGショップ様となります。人数は100%正確なカウントではないのですが、73名のご来場を頂きました。スタッフを入れると80名を超える人数ということもあり、ショップ全体に加え、ひとつ下の階のマジッカーズ★ハイパーアリーナ様の一部も使用しました。ご来場いただいた皆様、そしてプレイスペースを使わせて頂いたショップの皆様、あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました!

           

          多数のご参加、本当にありがとうございました!!

           

           来場者のうち、全国大会本戦にご参加いただいたのは48名でした(Twitterでは49名とアナウンスしましたが、1名が遅刻により辞退されました)。

           

          本戦受付。集う強者たち……。

           

           本大会は関東、関西、北海道、新潟、福岡、名古屋の6地方で予選が行われました。折角の機会ですので、地方の紹介をいたしましょう。

           

           関東は主に私が主催し、イエローサブマリン秋葉原RPGショップ様、ミスボド様、ゲームショップとど様にて定期的に公式大会が行われております。

           

           関西では想像を超える広がりを見せております。珊瑚さん、影牢さん(京都大会主催)といった熱心なプレイヤーの皆様と、ボードゲームショップDDT様、ひがっちゲームズ様といった熱心なショップに支えられ、全国でもNo1の大会数を誇っております。最近では他のショップでの大会も始まりました。

           

           北海道では第一幕から関東へと遠征を繰り返していたライムさんや、札幌でのゲーム会を主催されているうさぎさんの主導のもと、第二幕からさかんに大会が行われています。こにょっと。様やイエローサブマリン札幌RPGショップ様の助けもあり、安定した状況です。

           

           新潟では熱心なプレイヤーであるびくさんにより、定期的な大会が開催されています。大きな規模ではありませんがイベントが続いていることで、一定のプレイヤーが根付いております。

           

           福岡も近い状況です。こちらはイエローサブマリンマジッカーズ福岡店様により毎月1回の大会が安定して行われています。同じくそれにより、一定のプレイヤーが根付いている状態です。

           

           名古屋はプレイヤーがいることは分かっていましたが、イベントのない真空地帯でした。そこで関東の熱心なプレイヤーであるグリバーさんが名古屋予選を開催すべく、主催として遠征したのです。その際の流れもあり、大変ありがたいことに名古屋でのイベントも開催され始めました(そう、まさに明日の15日、名古屋初となる公認イベントが開かれますよ!)。今後も広がっていくことを期待しております。

           

           数多くのご参加を頂いたのは嬉しい誤算でしたが、お詫びすべきこともございます。私は本イベントを立ち上げるにあたり、地方から本戦にご参加いただくハードルは高いものだと想定していました。よって、30名程度が本戦にお越しいただければ嬉しいという気持ちでスケジュールを組んでいたのです。

           

           しかし蓋を開けてみたら、予選通過者59名のうち、48名もの方にご参加いただけました。その出席率にはお礼の言葉以外ありえませんが、本来予定していたスケジュールでは運営が厳しいと判断し、本戦と決勝の流れを変更することにしました。私どもの不準備により、その判断が前日、告知が当日となってしまったことを深くお詫び申し上げます。

           

           変更後の流れとしては、本戦は必ず4回戦とし、その結果の上位4名が決勝トーナメントに進出するというものになります。

           

           

          久方ぶりの三捨一拾!

           

           本戦の形式は三捨一拾です。公式大会としては久方ぶりで、実に昨年10月の第一幕最終大会以来となります。簡単に説明すると、大会申込の際に3柱のメガミを申請し、各試合で対戦相手がそのうちの1柱を除くというものです。各試合で読み合いや、普段やりこんでいないマッチングが起こることになり、より上級者向けの大会ルールなのです。

           

           あなたも気になっているでしょうし、全国大会での使用率レポートを行いましょう。猛者たちが選んだ3柱は、以下となります!

           

          ユリナ/ヒミカ/オボロ 1

          ユリナ/ヒミカ/チカゲ 2

          ユリナ/トコヨ/オボロ 2

          ユリナ/トコヨ/ユキヒ 15

          ユリナ/トコヨ/シンラ 3

          ユリナ/トコヨ/サイネ 1

          ユリナ/トコヨ/ハガネ 3

          ユリナ/オボロ/サイネ 1

          ユリナ/オボロ/ユキヒ 2

          ユリナ/ユキヒ/シンラ 1

          ユリナ/ユキヒ/ハガネ 2

          ユリナ/ユキヒ/チカゲ 1

          ユリナ/シンラ/サイネ 1

          ユリナ/サイネ/チカゲ 2

          ヒミカ/トコヨ/オボロ 1

          ヒミカ/トコヨ/ユキヒ 1

          ヒミカ/トコヨ/シンラ 1

          ヒミカ/トコヨ/チカゲ 1

          ヒミカ/オボロ/チカゲ 1

          ヒミカ/ユキヒ/サイネ 1

          ヒミカ/ユキヒ/チカゲ 1

          ヒミカ/サイネ/チカゲ 1

          トコヨ/ユキヒ/サイネ 1

          トコヨ/サイネ/チカゲ 1

          ユキヒ/サイネ/チカゲ 1

           

          ユリナ 37名 使用率77%

          ヒミカ 11名 使用率23%

          トコヨ 30名 使用率63%

          オボロ 7名  使用率15%

          ユキヒ 25名 使用率52%

          シンラ 6名  使用率13%

          サイネ 10名 使用率21%

          ハガネ 5名  使用率10%

          チカゲ 11名 使用率23%

           

           ご覧の通り、ユリナ/トコヨ/ユキヒが群を抜いて使用率1位となりました。さて、その結果がどうなったのか。詳しくは全国大会本戦のレポートの後となります。ご期待ください。

           

           

          全国大会本戦は波乱の予感……!

           

           全国の猛者たちが集う場なのですから、ドラマが起きないわけがありません。数多くの激闘が繰り広げられ、書き残すべきことは数多にも上ります。しかし申し訳ないながら私の見られる範囲や知識の範囲により、偏りが出てしまう箇所もございます。ご容赦くださいませ。

           

           48名もが参加している以上、第1回戦から波乱のマッチングが勃発します。まずは先程の地方紹介でも書かせて頂いた、ライムさんとグリバーさんが激突しました。今のふるよにを支えて頂いている素晴らしいプレイヤー同士の対決。第1回戦から激闘の末、ライムさんが勝利しました。

           

           同じく第1回戦。関西勢にとっては悲劇、あるいは喜劇が起きていました。ひいらさんとハガネLove2000万パワーズさんが激突したのです。どちらも大阪では実力者と知られるプレイヤーです。こちらも熱い戦いの結果、ひいらさんが勝利しました。

           ちなみにハガネLove2000万パワーズさんの本来のハンドルネームはのんのんびよりさんですが、予選を通過した大会にハガネLove2000万パワーズという名前で参加し、そのレコードシートが私のもとに届きましたので、本大会中はハガネLove2000万パワーズさんで通して頂くことにいたしました。

           

           

          第1回戦から注目のマッチアップが多発。これぞ全国大会!!

           

           続けて第2回戦。これまた同地方での激突が起こりました。もちろん、人数の多い関東や関西ならば普通のことなのですが、わずかに4人しか参加していない福岡勢も激突したのは想定外でした。

           

           他方で関東同士の激突も多発しています。そんな中、下克上の火が上がりました。totさんとカリンさんの対決でカリンさんが、つきのみちさんとローヴェレさんの対決でローヴェレさんが勝利したのです。totさんとつきのみちさんは第一幕でトップをひた走った本作のトッププレーヤーですが、全国大会は容赦がありません。ここで敗退となります。

           

          試合の合間を彩ったTOKIAME先生によるイラスト。写真は作成中の様子。

           

           3回戦ともなると、上位の熱気はすさまじいものとなります。ローヴェレさん(関東)対かよーださん(関東)、えとさん(関東)対トクPさん(関西)、ひいらさん(関西)対そねさん(関西)、ライムさん(北海道)対ぷよまんさん(関東)、カリンさん(関東)対とよひまさん(北海道)、舞茸さん(関東)対JUNさん(福岡)。いずれもすばらしい熱戦でしたが、さすがに誌面が足りません。ここでは割愛させて頂きます。

           

          参加者全員が主役!! 卓全てで激戦が繰り広げられています! 

           

           そして4回戦。全勝のプレイヤーは関東3名、関西2名、北海道1名となりました。 こちらでの勝者は確定で決勝トーナメントに進出となります。

           

           1戦目はローヴェレさんとひいらさんの対決です。ローヴェレさんもひいらさんも第二幕からイベントにご参加いただき、関東と関西それぞれで実力を発揮していったプレイヤーです。ここにひとつの東西対決が巻き起こりました。三拾一捨の結果、ローヴェレさんがユキヒ/チカゲ、ひいらさんがユリナ/ハガネとなります。ライフはひいらさんの圧倒的優位で進みますが、ローヴェレさんが絶妙なタイミングで「生きる道」を展開。ひいらさんは敗北を覚悟しますが冷静に攻撃を重ね、わずか1手の差で「生きる道」を阻止! ひいらさんの勝利となりました。

           

           2戦目はカリンさんとトクPさんの対決です。カリンさんは全国大会で復帰した関東の強豪。トクPさんは関西の強豪のひとりです。再び東西対決です。三拾一捨の結果、カリンさんがヒミカ/オボロ、トクPさんがトコヨ/ユキヒとなります。決闘開幕からカリンさんによる怒涛の怒涛の怒涛の銃撃、そして壬蔓とヴァーミリオンフィールドによる後退。速攻に成功し、こちらはカリンさんの勝利となりました。しかし、この二人の因縁はこれでは終わりませんでした。

           

           3戦目はライムさんと舞茸さんの対決です。舞茸さんもライムさんと同じく第一幕から参加しつづけた古参の戦士。三拾一捨の結果、まさに古参に相応しいユリナ/ユキヒのミラーとなりました。二人ともミラーにおいては先手後手の重要度が高いと判断し、かつてないほど熱いじゃんけんが行われます。そしてミラーらしいひりつく激戦の末、最後に立っていたのは舞茸さんでした。

           

          全勝卓。ここまで来ると先手後手の決定ですら熱い!

           

           こうして、4戦すべてが終わり、3名の全勝者が決定しました!

           

           さて、これらの激闘を経て、全体の結果はどうなったのでしょうか。ここで、3勝1敗以上の組み合わせのデータをお伝えいたしましょう。先程の使用メガミのデータと見比べ、今後の参考にしていただければ幸いです。

           

          ユリナ/ヒミカ/チカゲ 1

          ユリナ/トコヨ/ユキヒ 7(全勝1名)

          ユリナ/トコヨ/ハガネ 1(全勝1名)

          ユリナ/ユキヒ/チカゲ 1

          ヒミカ/トコヨ/シンラ 1

          ヒミカ/オボロ/チカゲ 1(全勝1名)

          ヒミカ/ユキヒ/チカゲ 1

          トコヨ/サイネ/チカゲ 1

          ユキヒ/サイネ/チカゲ 1

           

          ユリナ 10名 上位率27%

          ヒミカ 4名  上位率36%

          トコヨ 10名 上位率33%

          オボロ 1名  上位率14%

          ユキヒ 10名 上位率40%

          シンラ 1名  上位率17%

          サイネ 2名  上位率20%

          ハガネ 1名  上位率20%

          チカゲ 6名  上位率55%

          上位率=上位人数÷使用人数×100(小数点第一位四捨五入)

           

           ユリナ/トコヨ/ユキヒは母数が多いだけあり、上位にも数多くが残ることになりました。半数弱が3勝1敗以上を達成しており、良い選択であるのは間違いなさそうです。しかし上位率をみると興味深い点もあります。群を抜いて高いのがチカゲ、それに次いでユキヒ、ヒミカといった形になりました。このデータをどのように分析し、いかに活かすかはあなたにお任せすることにいたしましょう。

           

          ベスト8決定!

           

           こうして全国大会本戦はひとまず終了し、ベスト8が出揃うことになりました。発表いたしましょう! 順位はオポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージにて算出しています。

           

          第1位 カリンさん 関東

          第2位 ひいらさん 関西

          第2位 舞茸さん 関東

          第4位 トクPさん 関西

          第5位 ローヴェレさん 関東

          第5位 かよーださん 関東

          第5位 totさん 関東

          第5位 とよひまさん 北海道

          ベスト8そろい踏み! おめでとうございます!!

           

           以上の8名には賞品としてシンラのプロモーション集中力カードが贈られます。さらに、当日のサプライズ賞品として、TOKIAME先生謹製のアクリルちびトコヨも贈られました。おめでとうございます!

           

          優勝扇をバックに、大発生中のトコヨちゃん

           

           そして上位4名であるカリンさん、ひいらさん、舞茸さん、トクPさんが決勝トーナメントへと進出することになりました。

           

           さてさて、全国大会の激闘をさらにお伝えしたいのは山々ですが、さすがに熱くなりすぎたようで、明らかに長くなりすぎてしまいました。そこで全国大会レポートは前後篇として、後篇は来週にお届けすることにします。

           後篇では大発生大会、参加者皆様の面白コンポーネント紹介、そして決勝トーナメントのレポートを行います。ご期待くださいませ! お待たせしました! 後篇はこちらです。

           

           また、来週の更新では以前の展望でお伝えした、第弐拡張頒布に伴うバランス調整の話も行います。

          第一幕最終大会レポート

          2017.01.13 Friday

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            はじめに

             

             2016年10月23日に、第一幕環境を締めくくる上級大会、第一幕最終大会が開催されました。様々な作業の都合により、開催からレポートの作成まで期間が空いてしまったことをお詫び申し上げます。

             

            三拾一捨、お披露目

             

             本大会では上級ルール、三拾一捨が採用されておりました。大会受付時に3柱のメガミを選び、対戦直前に相手によってそのうちの1柱が取り除かれるというものです。

             多くのプレイヤーにとっては難しいルールですが、本大会にご参加いただいた方々にはとても好評でした。第二幕のための問題提起でもまとめられている通り、第一幕の環境では特定の組み合わせが圧倒的すぎましたが、本ルールによりマッチアップが多様化し、多彩な対戦を楽しめる大会となりました。

             マッチアップが多様化し、多彩な状況に対応する力が求められる点での高い競技性は、今でも変わりません。今後、三拾一捨は上級大会と銘打った、特に競技的な大会でのみ採用されます。本年にも数回行う予定ですので、ご期待ください。

             

            新ルールで多彩なメガミが戦場を彩る! 新たなメガミ、ユキチも登場!(うそです)

             

            森羅4カードの脅威

             

             本大会で異彩を放っていた戦略は、グリバーさんによる森羅4カードデッキでした。使用するメガミはトコヨ/シンラ。この組み合わせは通常札に4枚もの《付与》を持っています。序盤からフレアを貯めることを最優先して動き、「森羅判証」「皆式理解」と撃つとオーラやダストの桜花結晶を枯らせます。そして手札に貯めた《付与》を一気に展開することで、相手に4ダメージを与えるのです。この鮮烈な戦略を駆使し、グリバーさんは勝ち進んでいきました。

             

             しかしそれを止めたのは王者、totさんでした。4カード戦略はリソース運用の都合上、「天音揺波の底力」に対して脆弱性があったのです。その点を見事に見切り、「底力」の一撃でグリバーさんを打ち破りました。

             

            「森羅判証」コンボが決まったかという矢先に、見よ! これぞ彼女の底力なり!

             

            第一幕、最終決戦

             

             数多の戦いを経て、いよいよ決勝戦となりました。決勝に残ったのはtotさんとつきのみちさん。そして三拾一捨の結果、双方がヒミカ/トコヨのミラーマッチとなりました。

             「梳流し」を主軸にしたコンボが強力な組み合わせですが、お互い相手にトコヨがいるため、そう簡単には決まりません。まずは遠距離から撃ち合う展開となります。「マグナムカノン」「ラピッドファイア」「フルバースト」を撃ち合い、ライフとオーラを削り合います。打ち合いを制してマグナムカノンを当て、優位を取ったのはtotさんでした。

             しかしその結果、totさんの手札は0になります。その隙を、つきのみちさんは見逃しません。一気に間合4まで前進し、「梳流し」コンボを叩き込みます。その上でさらに前進し、ライフレースの構えを取りました。totさんのデッキではそこから後退し、コンボを入れるには厳しい。最後のチャンスを狙うも、つきのみちさんは適切に処理します。決着!

             

            絶好の機を逃さずコンボを決め、一気に優位へ!

             

            果たしたぜ! ジャイアントキリング!

             

             王者を打ち破り、見事優勝したのはつきのみちさんとなりました。インタビューによると対totさんを徹底的に意識し、勝ち筋の見えるマッチアップを三拾一捨の段階で計画していたとのことです。実力に加え、恐るべき執念の勝利、まさに見事というほかありません。おめでとうございます!

             

            第一幕最後の覇者、堂々のガッツポーズ!

             

            メガミ使用率

             

             第一幕環境のものではありますが、参考資料としてメガミの組み合わせを公開します。

             

            ユリナ/ヒミカ/トコヨ 2名

            ユリナ/ヒミカ/ユキヒ

            ユリナ/ヒミカ/シンラ 2名

            ユリナ/トコヨ/シンラ

            ユリナ/ユキヒ/シンラ

            トコヨ/ユキヒ/シンラ

             

             次回は仲秋の交流祭か、第二幕での大会のレポートを予定しております。レポートを作成する時間がなかなか取れず申し訳ない限りですが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。